プレクトラ・ミュージック
アメリカ合衆国西海岸デラウェア州ウィルミントンに本拠を置く、ピリオド楽器による古楽に特化したレーベルです。

PL 19701
テレマン(1681-1767):
  6つの組曲から成る新四重奏曲集 から 第1番ニ長調 TWV43:D3
  聖霊降臨祭第2日のためのカンタータ
  フルート・ソナタ ト長調
  カナリア・カンタータ
  6つの組曲から成る新四重奏曲集 から 第4番ロ短調 TWV43:h2

ブランディワイン・バロック
 メラニー・デメント(ソプラノ)
 エイリーン・グリッキー、キンバリー・レイリー(フルート)
 デイヴィッド・マイフォード(ヴァイオリン) ダグラス・マクネイムズ(チェロ)
 カレン・フリント(チェンバロ、ディレクター)

録音:1995年6月

「埋もれた宝をめざして掘って行く」という副題の付いたアルバム。ブランディワイン・バロックの自主製作CDが当レーベルに移行したものです。


PL 20401
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714- 1788):トリオ・ソナタ集
  ハ長調 H.575(1745)/ト長調 H.574(1747)/イ短調 H.572(1747)
  ニ長調 H.575(1747)/ホ長調 H.580(1749)

ブランディワイン・バロック
 エイリーン・グリッキー(フルート) デイヴィッド・マイフォード(ヴァイオリン)
 ダグラス・マクネイムズ(チェロ) カレン・フリント(チェンバロ、ディレクター)

録音:データ記載なし


PL 20502
おお、甘美な愛の喜び
 ヘンリー・パーセル(1659-1695):
  Sound the trumpet / Cupid, the slyest rogue alive / Let us dance
  I attempt from love's sickness / Oh! the sweet delights of love
  Not all my torment / Sonata 6 in G major / Sweeter than roses
  If music be the food of love
 トマス・チルコット(1707頃-1766):Not all my torment
 ヨハン・クリスティアン・バッハ(1735-1782):By my sighs
 ヘンリー・パーセル:
  Love thou art best / Sonata 3 in A minor / Oh solitude!
  The fatal hour / O dive custos / From rosie bow'rs

ブランディワイン・バロック
 ジュリアン・ベアード、ローラ・ヘイムズ(ソプラノ)
 トニー・ブッテ(テノール)
 エイリーン・グリッキー(フルート)
 エリザベス・フィールド、マーティン・デイヴィッズ(ヴァイオリン)
 ダグラス・マクネイムズ(チェロ)
 デボラ・フォックス(テオルボ、ギター、アーチリュート)
 カレン・フリント(チェンバロ、ディレクター)

録音:データ記載なし


PL 20601
繊細な態度のお嬢さん ロンドン・プレジャー・ガーデンの歌
 ジェイムズ・オズワルド(1710-1769):The dust cart cantata
 トマス・リンリー(1733-1795):
  「ドゥエンナ、または二重の駆け落ち」から When the maid whom we love
 ウィリアム・ボイス(1711-1779):「花輪」から In vain I try my ev'ry art
 トマス・アーン(1707頃-1778):
  「妖精の王子」から See, o see who here is come a maying
 ヘンデル(1685-1759):「デボラ」から Choirs of angels
 トマス・チルコット(1700-1766):Wedding is great Juno's crown
 ウィリアム・ボイス:
  2つのヴァイオリンと通奏低音のための12のソナタ から 第3番イ長調
 ジョン・オキーフ(1747-1833):「ミダス」から To blast a rival's happiness
 ヘンデル:「ユダス・マカベウス」から So shall the lute and harp awake
 ジョゼフ・ベイルドン(1727頃-1774):「月桂冠」から In Cupid's fam'd school
 トゥールロホ・オ・カロラン(1670-1738):Michael O'Connor first air & jig
 マイケル・アーン(1740頃-1786):The lass with the delicate air
 マシュー・デュバーグ(1703-1767):
  「音楽雑誌」第2巻 から The larks shril notes
 ウィリアム・ボイス:
  2つのヴァイオリンと通奏低音のための12のソナタ から 第1番イ短調
 ウィリアム・リンリー(1771-1835):「ノアへの旅」から The night was dark
 トマス・アーン:「乞食オペラ」から
   Virgins are like the fair flow'r / No Pow'r on earth
 マシュー・デュバーグ:
  「ヴァイオリンのためのコレクション」第3 から Dubourg's maggott
 トマス・アーン:「乞食オペラ」から When young at the bar
 チャールズ・ディブディン(1745-1814):「南京錠」から Was I a shepherd's maid
 トマス・アーン:「アルタクセルクセス」から The Soldier tir'd of wars alarms

ブランディワイン・バロック
 ローラ・ヘイムズ(ソプラノ)
 エイリーン・グリッキー(フルート) キンバリー・レイリー(フルート、リコーダー)
 エリザベス・フィールド(ヴァイオリン) ダグラス・マクネイムズ(チェロ)
 カレン・フリント(チェンバロ、ディレクター)

録音:データ記載なし


PL 20701
マルシャン、クレランボーチェンバロ作品全集
 ルイ・マルシャン(1669-1732):
  組曲ニ短調(1699)/ヴェネツィア風/ひょうきん者
  組曲ト短調(1702)/ガヴォット ト短調
 ルイ=ニコラ・クレランボー(1676-1749):
  前奏曲ト長調/組曲ハ長調(1702-1703)/組曲ハ短調(1704)
 ニコラ・ルベグ(1631頃-1702):鐘(1685)

デイヴィット・モロニー(チェンバロ)

録音:データ記載なし
使用楽器:1707年、パリ、ニコラ・デュモン製


PL 20702
ラ・テルプシコール
 エリザベト・ジャケ・ド・ラ・ゲール(1665-1729):
  クラヴサン曲集第1巻(1687)から 前奏曲ニ短調
  クラヴサン曲集第2巻(1707)から 組曲ニ調
   ラ・フラマンドとドゥブル(アルマンド)/クーラントとドゥブル
   サラバンド/ジーグとドゥブル/第2のジーグ/第1と第2のリゴドン
   シャコンヌ
 フランソワ・クープラン(1668-1733):
  クラヴサン奏法(1716)から 前奏曲ニ短調
  クラヴサン曲集第1巻(1713)から
   勤勉な女(アルマンド)/第1のクーラント/第2のクーラント
   慎み深い女(サラバンド)/カナリアとドゥブル/リゴドン/シャロレ風の女
   テルプシコール/ガルニエ/幸福な思い/熱心な女/へつらい女/蝶々

アーサー・ハース(チェンバロ)

録音:データ記載なし
使用楽器:1707年、パリ、ニコラ・デュモン製


PL 20703
ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ(1689-1755):
  チェロ・ソナタ集 Op.50 から
   第2番ト長調/第1番ホ短調/第4番ニ短調/第5番ハ短調
  チェロ・ソナタ集 Op.26 から 第3番ト長調
  チェロ・ソナタ集 Op.50 から 第3番ニ長調
  チェロ・ソナタ集 Op.26 から 第4番ホ短調/第5番ト短調

ブランディワイン・バロック
 ダグラス・マクネイムズ(チェロ)
 ヴィヴィアン・バートン・ドーザー(チェロ) カレン・フリント(チェンバロ)

録音:データ記載なし

ファゴット・ソナタ集としても演奏される作品。ダグラス・マクネイムズはブランディワイン・バロックの中核メンバーの一人。デラウェア交響楽団、オペラ・デラウェア、リーディング交響楽団の首席チェロ奏者、デロス弦楽四重奏団のチェロ奏者も務めています。


PL 20801
(2CD)
ボレル写本の音楽
 ジャン=アンリ・ダングルベール(1629-1691):
  クラヴサン曲集ハ長調; 前奏曲/アルマンド/クーラント
   ガイヤルドとドゥブル/ジーグ/シャコンヌ
 ジャック=ドニ・トムラン(1640頃-1693):アルマンド
 不詳:王のクーラントとルドゥブル
 ジャック=ドニ・トムラン:アルマンド
 不詳:パスメス[パッサメッツォ]/ポワトゥのブランル
 ジョゼフ・シャバンソー・ド・ラ・バル(1633-1678?):
  イングランドのパヴァーヌとルドゥブル/アルマンド
  クーラントとルドゥブル/イングランドのパヴァーヌとルドゥブル
 ブロシャール氏:アルマンド/クーラントとルドゥブル
 ビュール伯爵夫人:クーラント
 不詳:サラバンド、右手のルドゥブルと左手のルドゥブル/銃士/御者バレエ
 ルイ・クープラン(1626頃-1661):アルマンド−
  ジャン=アンリ・ダングルベール:ルイ・クープランのアルマンドのドゥブル(*)
 ジャン=アンリ・ダングルベール:
  「バスク」のための踊り歌(*)/行進(踊り歌)(*)
 ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール(1601頃-1672):
  若きゼフィルス(サラバンド)−
  ジャン=アンリ・ダングルベール:ドゥブル・サラバンド・シャンボニエール(*)
 アンリ・デュモン(1610頃-1684):パヴァーヌ
 ブア氏:サラバンド
 不詳:イングランドのジーグ/もう一つのイングランドのジーグ
 アンリ・デュモン:アルマンド/同じもう一つ(のアルマンド)
 ルイ・クープラン:ジプシー女
 アンリ・デュモン:同じもう一つ(のアルマンド)
 不詳:イタリアのアリア
 ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール(クープラン?):
  シャンボニエール氏のカナリア
 ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール:田舎風アルマンド
 (ポール・)ド・ラ・ピエール(1612-1689):グラン・シュエドワーズ
   クーラント/バレ/ブーレ/サラバンド/パヴァーヌ
 ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール:おお、美しい庭(サラバンド)−
  ジャン=アンリ・ダングルベール:ドゥブル・シャンボニエール(*)
 ヴァンサン氏:パヴァーヌ(*)
 ド・ロランシー氏:ファンタジー(*)
 (エティエンヌ・リシャール:ジーグ(*)/ジーグ(*)
 (ルイージ・)ロッシ:ルイージ氏のパッサカリア(*)

デイヴィット・モロニー(チェンバロ)

録音:データ記載なし
使用楽器:1635年、アントワープ、ヨハネス・ルッカース製(*以外)
       1707年、パリ、ニコラ・デュモン製(*)

カリフォルニア大学バークレー校ハーグルーヴ音楽図書館所蔵 MS1365「ボレル写本」(1660年頃編纂)に所収の楽曲を中心に構成されたアルバム。


PL 20802
ヘンデル(1685-1759):二重唱&三重唱曲集
  夜明けにほほえむあの花を HWV192(1741)(+/*)
  私の悩みの種、いとしいおかた HWV182a(1707頃)(*/#)
  もしおまえが愛を捨てないなら HWV201b(1708)(*/+/**)
  愛は私に喜びをもたらす HWV180(1710-1711以前)(+/*)
  海が穏やかにほほえむとき HWV191(1710-1711以前)(*/**)
  行け、あだなる望み HWV199(1710-1711以前)(*/+)
  私の悩みの種、いとしいおかた [HWV183]
   (おそらくラインハルト・カイザー(1674-1739)作曲)(*/+)
  ああ、人の世では HWV179(1745)(*/+)
  夜明けにほほえむあの花を HWV200(1708頃)(+/*/**)
  いや、あなたを信じまい HWV189(1741)(*/+)

ブランディワイン・バロック
 ローラ・ヘイムズ(ソプラノ(*)) ジュリアン・ベアード(ソプラノ(+))
 トニー・ブッテ(テノール(#)) サムナー・トンプソン(バス(**))
 ダグラス・マクネイムズ(チェロ) カレン・フリント(チェンバロ)

録音:データ記載なし


PL 20901
(3CD)
J・S・バッハ(1685-1750):チェンバロ協奏曲全集
  4台のチェンバロのための協奏曲イ短調 BWV1065(無伴奏)(F/H/M/K)(*)
  チェンバロ協奏曲第4番イ長調 BWV1055(M)
  2台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調 BWV1061(F/M)
  3台のチェンバロのための協奏曲第1番ニ短調 BWV1063(H/M/P)
  4台のチェンバロのための協奏曲イ短調 BWV1065(F/H/M/K/Pc)
  チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV1052(P)
  チェンバロ協奏曲第3番ニ長調 BWV1054(H)
  チェンバロ協奏曲第7番ト短調 BWV1058(F)
  チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV1053(M)
  2台のチェンバロのための協奏曲第1番ハ短調 BWV1060(P/H)
  チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV1056(H)
  チェンバロ協奏曲(チェンバロと2つのリコーダーのための協奏曲)
   第6番ヘ長調 BWV1057(K/r)
  2台のチェンバロのための協奏曲第3番ハ短調 BWV1062(K/P)
  3台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調 BWV1064(M/F/K)

デイヴィット・モロニー(チェンバロ(M))
カレン・フリント(チェンバロ(F))
アーサー・ハース(チェンバロ(H))
キム・ジョンヘ(チェンバロ(K))
アダム・パール(チェンバロ(P)、通奏低音パートのチェンバロ(Pc))
ニナ・スターン、ダフナ・モア(リコーダー(r))
カーラ・ムーア(ヴァイオリン、リーダー)
マーティン・デイヴィッズ(ヴァイオリン) エイミー・レナード(ヴィオラ)
ダグラス・マクネイムズ(チェロ) アン・ピーターソン(コントラバス)

録音:2007年5月、ウィルミントン(アメリカ合衆国デラウェア州)、ザ・バーン・アット・フリントウッズ
使用楽器(チェンバロ):
 1707年、パリ、ニコラ・デュモン製
 1635年、アントワープ、ヨハネス・ルッカース製
 1700-1725頃、スペイン、不詳作者製
 16世紀後半-17世紀前半、イタリア、ドメニクス・ピサウリエンシス製

アルバム・タイトルの直訳は「アンティーク楽器によるチェンバロ協奏曲全集」。複製ではないオリジナルのチェンバロ4台を贅沢に使った全曲録音(断片のみのBWV1059は未収録)です。(*)は弦楽と通奏低音を省き4台のチェンバロのみで演奏されています。
デイヴィット・モロニー(1950年生まれ)はスージー・ジーンズ、ケネス・ギルバート、グスタフ・レオンハルトに師事した英国の鍵盤楽器奏者。バッハ、バード、ルイ・クープラン他、フランスHarmonia Mundi等のレーベルに録音したディスクの数が60を超える巨匠です。20年以上本拠としていたパリから2001年アメリカ合衆国に移住し、カリフォルニア大学バークレー校教授兼オリガニストを務めています。カレン・フリントはオバーリン音楽院およびミシガン大学で学んだアメリカ合衆国のチェンバロ奏者。ブランディワイン・バロック(古楽アンサンブル)のアーティスティック・ディレクターであり、当レーベルの中心的音楽家です。アーサー・ハースはベス・カープ、アルバート・フラー、アラン・カーティス、ケネス・ギルバートに師事したアメリカ合衆国の鍵盤楽器奏者。キム・ジョンヘはピーボディー音楽院およびオバーリン音楽院で学んだ後、アムステルダムのスヴェーリンク音楽院でグスタフ・レオンハルトに師事したチェンバロ奏者。アダム・パールはピーボディー音楽院古楽科で教えている若手チェンバロ奏者。


PL 20902
フランスのカンタータ Vol.1
 エリザベト・ジャケ・ド・ラ・ゲール(1665-1729):「イェフテ」(*/+)
 ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764):
  「イポリートとアリシ」から 恋するナイチンゲール(+)
 ルイ=ニコラ・クレランボー(1676-1749):「アモルとバッカス」(*/#)
 エリザベト・ジャケ・ド・ラ・ゲール:
  クラヴサン曲集(1707)から シャコンヌ(チェンバロ独奏)
 ルイ=ニコラ・クレランボー:「平和の勝利」(*/+/#)

ブランディワイン・バロック
 ローラ・ヘイムズ(ソプラノ(*)) ジュリアン・ベアード(ソプラノ(+))
 カーティス・ストリートマン(バス(#))
 エイリーン・グリッキー(フルート)
 エリザベス・フィールド、ニナ・フォーク(ヴァイオリン)
 ダグラス・マクネイムズ(チェロ) カレン・フリント(チェンバロ)

録音:データ記載なし


PL 21001
ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール(1601頃-1672):クラヴサン曲集
  組曲ニ調
   アルマンド/バグパイプ吹き(アルマンド)/婦人のクーラント/サラバンド
   クーラントともう一つのドゥブル/クーラント/パヴァーヌ/サラバンド
  組曲イ調
   La Rare(アルマンド)/クーラントとクーラントのドゥブル/クーラント
   クーラント/サラバンド/ガイヤルド
  組曲ハ調
   修道院(アルマンド)とクープラン氏の「修道院」によるドゥブル
   アルマンド/クーラント/クーラント/サラバンド/もう一つの(曲)
   荘重なサラバンド/ジーグ/シャンボニエール(合唱長のシャコンヌ)
   神々の維持(パヴァーヌ)/悲しみ(アルマンド)/クーラント
   クーラント/サラバンド/村娘(ジーグ)/カナリア

カレン・フリント(チェンバロ)

録音:データ記載なし
使用楽器:1635年、アントワープ、ヨハネス・ルッカース製

出版された2巻の曲集および手稿譜からカレン・フリントが編んだ組曲。


PL 21002
アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713):
  ヴァイオリン・ソナタ集 Op.5(全12曲)
   第1番ニ長調/第2番変ロ長調/第3番ハ長調
   第4番ヘ長調/第5番ト短調/第6番イ長調

ブランディワイン・バロック
 シンシア・フライヴォーゲル(ヴァイオリン)
 ダグラス・マクネイムズ(チェロ) カレン・フリント(チェンバロ)

録音:データ記載なし

当レーベルのカタログの6割を占めるピリオド楽器アンサンブル、ブランディワイン・バロックの最新盤。シンシア・フライヴォーゲルはエール大学で音楽学の学位を、サンフランシスコ音楽院でマスター・オブ・ミュージックを取得したアメリカ合衆国のヴァイオリニスト。コロラド・バロック室内管弦楽団のコンサートマスター兼リーダー、フィルハーモニア・バロック・オーケストラのメンバー、ノヴェッロ弦楽四重奏団の第2ヴァイオリン奏者も務めています。


PL 21003
(2CD)
エリザベト・ジャケ・ド・ラ・ゲール(1665-1729):チェンバロ作品全集
  クラヴサン曲集第1巻(1687)
   組曲ニ調
    前奏曲/アルマンド/クーラント/(第2の)クーラント/サラバンド
    ジーグ/カナリア/シャコンヌ/メヌエット
   組曲ト調
    前奏曲/アルマンド/クーラント/第2のクーラント/サラバンド
    ジーグ/(第2の)ジーグ/メヌエットとドゥブル
   組曲イ調
    前奏曲/アルマンド/クーラント/(第2の)クーラント/サラバンド
    ジーグ/シャコンヌ/ガヴォット/メヌエット
   組曲ヘ調
    トカード/アルマンド/クーラント/(第2の)クーラント/サラバンド
    ジーグ/カナリア/メヌエット
  クラヴサン曲集第2巻(1707)
   組曲ニ調
    ラ・フラマンドとドゥブル/クーラントとドゥブル/サラバンド
    ジーグとドゥブル/(第2の)ジーグ/リゴドンと第2のリゴドン
    シャコンヌ/ラ・ゲール嬢のメヌエット
   組曲ト調
    アルマンド/クーラント/サラバンド/ジーグ/メヌエット/ロンド

カレン・フリント(チェンバロ)

録音:データ記載なし
使用楽器:1627年、アントワープ、ヨハネス・ルッカース製


PL 21201
(3CD)
フランソワ・クープラン(1668-1733):クラヴサン曲集第1巻(1713)
   第1組曲(*)/第2組曲(*)/第3組曲(*)/第4組曲(+)/第5組曲(+)

デイヴィット・モロニー(チェンバロ)

録音:データ記載なし
使用楽器:1707年、パリ、ニコラ・デュモン製(*)
       1627年、アントワープ、ヨハネス・ルッカース製(+)

グスタフ・レオンハルト亡き後の古楽界を代表する鍵盤楽器奏者の一人、デイヴィット・モロニーが満を持して取り組むフランソワ・クープランのクラヴサン独奏全作品録音プロジェクト第1作。デイヴィット・モロニー(1950年生まれ)はスージー・ジーンズ、ケネス・ギルバート、グスタフ・レオンハルトに師事した英国の鍵盤楽器奏者・音楽学者。20年以上本拠としていたパリから2001年アメリカ合衆国に移住し、カリフォルニア大学バークレー校教授兼オルガニストを務めています。


PL 21402
(3CD)
フランソワ・クープラン(1668-1733):
  「クラヴサン奏法」(1716)に収められた8つの前奏曲とアルマンド
  クラヴサン曲集第2巻(1717)
   第6組曲/第7組曲/第8組曲/第9組曲(*)/第10組曲/第11組曲
   第12組曲

デイヴィット・モロニー(チェンバロ)
カレン・フリント(チェンバロ(*))

録音:データ記載なし
使用楽器:1627年、1635年(*)、アントウェルペン、ヨハネス・ルッカース製

グスタフ・レオンハルト亡き後の古楽界を代表する鍵盤楽器奏者の一人、デイヴィット・モロニーが満を持して取り組むフランソワ・クープランのクラヴサン独奏全作品録音プロジェクト第2作。デイヴィット・モロニー(1950年生まれ)はスージー・ジーンズ、ケネス・ギルバート、グスタフ・レオンハルトに師事した英国の鍵盤楽器奏者・音楽学者。20年以上本拠としていたパリから2001年アメリカ合衆国に移住し、カリフォルニア大学バークレー校教授兼オルガニストを務めています。ルッカースのオリジナル楽器2台を使用した演奏。(*)の第2曲「2台のクラヴサンのためのアルマンド」ではカレン・フリントが1627年製を弾いて参加。モロニーは(*)を通して1635年製を弾いています。(*)以外でモロニーが弾いているのは1627年製。


PL 21602
(3CD)

フランソワ・クープラン(1668-1733):
  クラヴサン曲集第3巻(1722)
   第13組曲/第14組曲(*)/第15組曲(*)/第16組曲(*)/第17組曲/第18組曲(+)
   第19組曲

デイヴィット・モロニー(チェンバロ)
カレン・フリント(チェンバロ(*))

録音:2014年11月、ザ・バーン・アット・フリントウッズ、ウィルミントン、デラウェア州、アメリカ合衆国
使用楽器:1768年、ヨハネス・グルマン製(+以外)/1627年、ヨハネス・ルッカース製(+)

グスタフ・レオンハルト亡き後の古楽界を代表する鍵盤楽器奏者の一人、デイヴィット・モロニーが満を持して取り組むフランソワ・クープランのクラヴサン独奏全作品録音プロジェクト第3作。デイヴィット・モロニー(1950年生まれ)はスージー・ジーンズ、ケネス・ギルバート、グスタフ・レオンハルトに師事した英国の鍵盤楽器奏者・音楽学者。20年以上本拠としていたパリから2001年アメリカ合衆国に移住し、カリフォルニア大学バークレー校教授兼オルガニストを務めています。第14組曲の「ジュリエ」、第15組曲の「ショワジのミュゼット」および「居酒屋のミュゼット」、第16組曲の「陽気な町」ではカレン・フリントがルッカース製を弾いて二重奏に参加。


PL 21301
(2CD)
ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764):クラヴサン曲集
  クラヴサン曲集第1巻(第1組曲;1706)(*)
  クラヴサン曲集(第2組曲;1724/1731)
  クラヴサン曲集(第3組曲;1731)
  新クラヴサン曲集(第4&第5組曲;1728)
  メヌエットとロンド(1724)/ル・プティ・マルトー/王太子妃(1747)

アーサー・ハース(チェンバロ)

録音:データ記載なし
使用楽器:1627年、アントワープ、ヨハネス・ルッカース製(*)
       1707年、パリ、ニコラ・デュモン製(*以外)

アンティーク楽器による「ル・クラヴサン・フランセーズ」シリーズからついにラモーが登場。アーサー・ハースはベス・カープ、アルバート・フラー、アラン・カーティス、ケネス・ギルバートに師事したアメリカ合衆国の鍵盤楽器奏者。


PL 21401
(3CD)
ルベーグ、アルデルチェンバロ作品全集
 ニコラ・ルベーグ(1631頃-1702):
  クラヴサン曲集(1677)
   組曲ニ調/組曲ト調/組曲イ調/組曲ハ調/組曲ヘ調
  クラヴサン曲集第2巻(1687)
   組曲 en d la ré(*)/組曲 en g ré sol ♭/組曲 en a mi la ré(*)
   組曲 en A mi la ré #/組曲 en F ut fa(*)/組曲 en G re sol ♮
 ジャック・アルデル(1643頃-1678):
  組曲ニ調
  ガヴォットとドゥブル(マルク=ロジェ・ノルマン・クープラン(1663-1734)作曲?)
  アルデルのクラント/クラント(デイヴィット・モロニー復元)

カレン・フリント(チェンバロ)

録音:データ記載なし
使用楽器:1627年(*以外)、1635年(*)、アントウェルペン、ヨハネス・ルッカース製

フランス・クラヴサン楽派の創始者とされるジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール(1601/1602-1672)の次世代、ルイ・クープラン(1626-1661)とジャン=アンリ・ダングルベール(1629-1691)の同世代にあたる二人のクラヴサン作曲家を取り上げたアルバム。
ニコラ・ルベーグは低い身分の出身ながらパリで成功を収めた作曲家・オルガンおよびチェンバロ奏者。サン=メリ教会のオルガン奏者を1664年から亡くなるまで38年にわたって務め、1678年からは国王ルイ14世付きオルガン奏者も兼務しました。ルベーグのチェンバロ(クラヴサン)音楽は師匠だった可能性もあるシャンボニエール、およびルイ・クープランの影響が見られ、たいへん高い水準にあるにもかかわらず、演奏・録音される機会に恵まれていたとは言えません。ジャック・アルデルは楽器製作の家系に生まれ、シャンボニエールに師事した作曲家・チェンバロ奏者。完全な形で残された作品が10曲に満たないこともあり知名度はいまひとつですが、忘れてはならない作曲家です。
カレン・フリントはオバーリン音楽院およびミシガン大学で学んだアメリカ合衆国のチェンバロ奏者。ブランディワイン・バロック(古楽アンサンブル)のアーティスティック・ディレクターであり、当レーベルの中心的音楽家です。ルベーグとアルデルのチェンバロ独奏全作品がルッカースのオリジナル楽器で録音されたことの意義は大きいと言えるでしょう。


PL 21402
(3CD)
フランソワ・クープラン(1668-1733):
  「クラヴサン奏法」(1716)に収められた8つの前奏曲とアルマンド
  クラヴサン曲集第2巻(1717)
   第6組曲/第7組曲/第8組曲/第9組曲(*)/第10組曲/第11組曲
   第12組曲

デイヴィット・モロニー(チェンバロ)
カレン・フリント(チェンバロ(*))

録音:データ記載なし
使用楽器:1627年、1635年(*)、アントウェルペン、ヨハネス・ルッカース製

グスタフ・レオンハルト亡き後の古楽界を代表する鍵盤楽器奏者の一人、デイヴィット・モロニーが満を持して取り組むフランソワ・クープランのクラヴサン独奏全作品録音プロジェクト第2作。デイヴィット・モロニー(1950年生まれ)はスージー・ジーンズ、ケネス・ギルバート、グスタフ・レオンハルトに師事した英国の鍵盤楽器奏者・音楽学者。20年以上本拠としていたパリから2001年アメリカ合衆国に移住し、カリフォルニア大学バークレー校教授兼オルガニストを務めています。ルッカースのオリジナル楽器2台を使用した演奏。(*)の第2曲「2台のクラヴサンのためのアルマンド」ではカレン・フリントが1627年製を弾いて参加。モロニーは(*)を通して1635年製を弾いています。(*)以外でモロニーが弾いているのは1627年製。


PL 21403
(1CD)
ジェミニアーニの弟子でアーンの師匠、フェスティング
 マイケル・クリスチャン・フェスティング
(1705-1752):ヴァイオリン・ソナタ集
  ニ短調 Op.1 No.8/ト長調 Op.8 No.1/ハ短調 Op.1 No.2
  変ロ長調 Op.1 No.7/ト短調 Op.7 No.6/ト長調 Op.1 No.9

ブランディワイン・バロック
 マーティン・デイヴィス(ヴァイオリン)
 使用楽器:Ferdinando Alberti, Milano, 1750
 ジョン・マーク・ローゼンダール(チェロ)
 使用楽器:Barak Norman, London, 1708
 カレン・フリント(チェンバロ)
 使用楽器:Jacobus & Abraham Kirkman, London, 1779

録音:データ記載なし

マイケル・クリスチャン・フェスティングはロンドンに生まれフランチェスコ・ジェミニアーニ(1687-1762)に師事したヴァイオリン奏者・作曲家。4歳半年下のトマス・アーン(1710-1778)の師でもあります。自身のヴィルトゥオジティを生かしたヴァイオリンのための作品で最も知られ、その作風からはバロックからギャラント様式への変遷を聴き取ることができます。ブランディワイン・バロックのコンサートマスターを務めるマーティン・デイヴィスはインディアナ大学でスタンリー・リッチーに師事。アメリカ合衆国のいくつものピリオド楽器演奏団体に参加しています。


PL 21501
(2CD)
ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール(1601/1602-1672):
 チェンバロ作品全集 Vol.1

  [CD 1]
  クラヴサン曲集第1巻(1670)
   組曲イ短調(+)(*)
    アルマンド「ラ・ラール」G.1/クーラント G.2/クーラントのドゥブル G.2a
    クーラント G.3/クーラント G.4/サラバンド G.5/ガイヤルド G.6
   組曲ハ長調(#)
    アルマンド「ラ・ダンケルク」G.7/クーラント「イリス」G.8
    クーラント「イリス」のドゥブル G.8b(D)/クーラント「イリス」のドゥブル G.8a(A)
    クーラント「不滅」G.9/ドゥブル G.9a(D)/ドゥブル G.9b(A)
    王妃のサラバンド G.10
   組曲ニ短調(#)
    アルマンド「バグパイプ吹き」G.11/ル・ドゥブル G.11a(A)
    ラ・ルールーズのドゥブル G.11b (A)/クーラント「まことの美女」 G.12
    王弟妃のクーラント G.13/クーラント G.14/サラバンド G.15
    バリケード G.16/ジグ「ラ・マドレネット」G.17(*)/ジグ G.18(*)
   組曲ヘ長調(#)
    アルマンド G.19(*)/クーラント G.20(*)/クーラント G.21/クーラント G.22(*)
    サラバンド G.23(*)
   組曲ト短調(+)
    パヴァーヌ「神々の談話」G.24/クーラント G.25/サラバンド G.26
    クーラント G.27/サラバンド G.28/ジグ「村娘」/カナリア G.30
  [CD 2]
  クラヴサン曲集第2巻(1670)
   組曲ハ長調(#)
    アルマンド G.31/クーラント G.32/クーラント G.33/ガイヤルド G.34
    ジグ「ラ・ヴェルダンゲット」G.35/ドゥブルG.35a(D)
   組曲ニ短調−組曲ニ長調(#)
    アルマンド G.36/クーラント G.37/クーラント G.38/クーラント G.39
    サラバンド G.40/アルマンド G.41/クーラント G.42/クーラント G.43
    クーラント/サラバンド G.45
   組曲ヘ長調(+)
    アルマンド G.46/クーラント G.47/クーラント G.48/サラバンド G.49
   組曲ト短調−組曲ト長調(#)
    パヴァーヌ G.50/ジグ G.51/クーラント G.52/ジグ「カノンのあるところ」G.53
    アルマンド G.54/ジグ G.55/クーラント G.56/ドゥブルG.56a(D)
    クーラント G.57/クーラント G.58/ドゥブルG.58a(D)
    サラバンド「若きゼフィロス」G.59/ドゥブルG.59a(D)/メヌエット G.60

カレン・フリント(チェンバロ)

録音:2008年7月(*)、2014年11月&2015年4月(*以外)、ザ・バーン・アット・フリントウッズ、
     ウィルミントン、デラウェア州、アメリカ合衆国
使用楽器:1627年(#)、1635年(+)、ヨハネス・ルッカース製、アントウェルペン
前出:PL 21001(*)

ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエールはフランス・クラヴサン楽派の創始者とも称されるチェンバロ(クラヴサン)奏者・作曲家・舞踏家。ルイ13世および14世の王室付き音楽家として活躍しました。門下からジャン=アンリ・ダングルベール(1629-1691)、ジャック・アルデル(1643頃-1678)を輩出、またルイ・クープラン(1626-1661)の才能を見出し彼に大きな影響を与えました。
プレクトラ・ミュージックは既存の「シャンボニエール:クラヴサン曲集」(PL 21001)に新録音を加える形で全集化を決定。当盤には全約150曲のうち、生前に出版された2巻の出版譜に収められた60曲が収録されています。(D)はダングルベールが筆写した手稿譜、(A)は筆写者不明の手稿譜、他は出版譜に拠る演奏。


PL 21601
(3CD)

ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール(1601/1602-1672):
 チェンバロ作品全集 Vol.2 手稿譜で残された作品集

  [CD 1]
  ニ調の楽曲(*)
   パヴァーヌ G.94/シャンボニエールのクーラント G.147
   シャンボニエールのクーラント G.148/サラバンド G.93/クーラント G.91
   クーラントとドゥブル G.92 & G.92a/クーラント G.90
  ヘ調の楽曲(*)
   クーラント G.107/クーラント G.20/クーラント G.108/サラバンド G.118
   クーラント G.109/クーラント G.110/クーラント G.119
  ハ調の楽曲(*)
   シャンボニエールのサラバンド G.149(デイヴィット・モロニー再構成)
   シャンボニエールのクーラント G.145
   シャンボニエール氏のサラバンドとドゥブル [MRN Couperin] G.150
   サラバンドとドゥブル [Anonymous] G.150a
   サラバンドとドゥブル [Anonymous] G.150b
  イ調の楽曲(*)
   クーラント「春」G.62/クーラント G.A154/サラバンド G.26/クーラント G.137
   サラバンド G.A155/シャンボニエール氏のパッサカリア G.62
   Chambre氏のクーラント G.69
  ハ調の楽曲(+)
   アルマンド「ムーティエ」G.67/「ムーティエ」のドゥブル [Louis Couperin] G.67a
   クーラント G.78/クーラント G.79/サラバンド G.82/クーラント G.73
   クーラント G.77/クーラント G.86
  {CD 2]
  イ調の楽曲(*)
   冗談 G.135/クーラント G.136/サラバンド G.141/クーラント G.138
   サラバンド G.139/サラバンド G.140/ジーク「コケット」G.70
  ハ調の楽曲(+)
   アルマンド G.71/クーラント G.88/(別の)クーラント G.81
   サラバンド [Louis Couperin?] G.83/クーラント G.75/クーラント G.85
   ジーグ G.84
  ト調の楽曲(+)
   クーラント G.123/クーラント G.125/サラバンド G.126/クーラント G.124
   サラバンド G.127/ジーグ G.128/シャコンヌ G.129
  ホ調の楽曲(*)
   ジーグ G.106
  ニ調の楽曲(*)
   サラバンド G.61
   別のシャンボニエール(クーラント)G.152とドゥブル [La Barre?] G.152a
   クーラント・シャンボンとドゥブル [La Barre?] G.153 & 153a
   シャンボニエール氏のサラバンド G.146/サラバンド G.195
   シャンボニエール氏のカナリス [Louis Couperin?] G.151
  ヘ調の楽曲(*)
   クーラント G.114/クーラント G.111/サラバンド G.115/クーラント G.113
   サラバンド「おお、美しい庭園」とドゥブル [D'Anglebert?] G.116a
   ヴォルト G.116/ロンド G.112/サラバンド G.117
  [CD 3]
  ハ調の楽曲(+)
   アルマンド G.72/別の(クーラント)「愚かさ」G.74/クーラント G.80
   荘重なサラバンド G.34/クーラント G.74/クーラント G.87/クーラント G.89
  ヘ調の楽曲(*)
   クーラント G.A157/(クーラント)G.A158/サラバンド G.A156/性急な G.120
   (別の)性急な G.121/シャコンヌ G.122
  変ロ調の楽曲(*)
   クーラント G.142/(クーラント)G.143/サラバンド G.144
   ガイヤルドとドゥブル G.68 & 68a
  ト調の楽曲(*)
   パヴァーヌ G.134/サラバンド G.131/アルマンド「悲しむ人」G.130
   ジーグ G.132/ジーグ G.133/サラバンド G.65/ジーグ「めまい」G.66
   (メヌエット)G.A160
  ニ調の楽曲(*)
   アルマンド「可愛い女の子」G.96/クーラント G.97/クーラント G.A159
   クーラント G.98/クーラント G.104/クーラント G.100/クーラント G.101
   サラバンド G.103/クーラント G.102/クーラント G.99
   ジーグ「Bruscanbille」G.105

カレン・フリント(チェンバロ)

録音:2014年11月、2015年4月、2016年3月、ザ・バーン・アット・フリントウッズ、ウィルミントン、デラウェア州、アメリカ合衆国
使用楽器:1627年(*)、1635年(+)、ヨハネス・ルッカース製

ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエールはフランス・クラヴサン楽派の創始者とも称されるチェンバロ(クラヴサン)奏者・作曲家・舞踏家。ルイ13世および14世の王室付き音楽家として活躍しました。門下からジャン=アンリ・ダングルベール(1629-1691)、ジャック・アルデル(1643頃-1678)を輩出、またルイ・クープラン(1626-1661)の才能を見出し彼に大きな影響を与えました。
プレクトラ・ミュージックは既存の「シャンボニエール:クラヴサン曲集」(PL 21001)に新録音を加える形で全集化を決定。当盤では生前に出版された2巻の出版譜に収められた楽曲を収録した Vol.1(PL 21501)に続き、手稿譜で残された未出版の楽曲を集成。シャンボニエールの真作でない可能性のある楽曲も収録されています。
カレン・フリントはオバーリン音楽院およびミシガン大学で学んだアメリカ合衆国のチェンバロ奏者。ブランディワイン・バロック(古楽アンサンブル)のアーティスティック・ディレクターであり、当レーベルの中心的音楽家です。ルッカースのオリジナル楽器2台を弾き分けています。


PL 21502
(1CD)
ルネ・ドルアール・ド・ブセ(1703-1760):教会カンタータ集
  「われらの魂を高めん」[Elevons nos esprits] (カンタータ集第2巻第2曲)(*/+)
  「ユーディト」[Judith] (カンタータ集第1巻第3曲)(*)
  「神の家」[Maison de Dieu] (カンタータ集第1巻第1曲)(+)
  「トビー」[Tobie] (カンタータ集第2巻第3曲)(*)
  「歌え、シオン」 [Chante, Sion] (カンタータ集第1巻第6曲)(+)

ブランディワイン・バロック
 ローラ・ヘイムズ(ソプラノ(*)) トニー・ブーテ(テノール(+))
 アイリーン・グリッキー(フルート)
 マーティン・デイヴィッズ、エドウィン・フイジンガ(ヴァイオリン)
 ジョン・マーク・ローゼンダール、ドナ・フルニエ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 カレン・フリント(チェンバロ)

録音:2014年6月、ザ・バーン・アット・フリントウッズ、ウィルミントン、デラウェア州、アメリカ合衆国

ルネ・ドルアール・ド・ブセは作曲家ジャン=バティスト・ブセ(?-1725)の子としてパリに生まれ、ニコラ・ベルニエ(1664-1734)に師事したフランスの作曲家・オルガン奏者。パリのサンタンドレ・デザール教会、ノートルダム大聖堂(アルマン=ルイ・クープランと共同)、サン・メリー教会等でオルガニストを務めました。2巻の教会カンタータ集(第1巻は1735年、第2巻は1740年に出版)は彼の代表作です。


DOR 93222
ジャン=バティスト・マス(1700頃-1757頃):
  2つのチェロのためのソナタ集第1巻(1736)
   第1番ハ長調/第2番ニ長調/第3番イ短調
   第4番ホ短調/第5番変ロ長調/第6番ト短調

ブランディワイン・バロック
 ダグラス・マクネイムズ、ヴィヴィアン・バートン(チェロ)
 カレン・フリント(チェンバロ)

録音:1998年5、9月、モルバーン(アメリカ合衆国ペンシルヴァニア州)、ザ・レッド・バーン


DOR 93223
ジャン=バティスト・マス(1700頃-1757頃):
  2つのチェロのためのソナタ集第2巻(1739)
   第1番ホ短調/第2番ハ短調/第3番ト長調
   第4番ヘ長調/第5番ニ長調/第6番ハ長調

ブランディワイン・バロック
 ダグラス・マクネイムズ、ヴィヴィアン・バートン(チェロ)
 カレン・フリント(チェンバロ)

録音:1998年5、9月、モルバーン(アメリカ合衆国ペンシルヴァニア州)、ザ・レッド・バーン

ジャン=バティスト・マスはフランスのチェリスト・作曲家。王宮楽団「Les Vingt-quatre Violons du Roi」やコメディー・フランセーズの楽団で活躍しました。

当CDおよび前項でご紹介の「DOR 93223」は旧DORIANレーベルとPLECTRA MUSICの共同制作盤。

このページのトップへ

輸入・発売:サラバンド