スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1983年4月、1971年9月

タチアナ・ニコラーエワ（ピアノ）

録音：1982年、ライヴ

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1977年7月、1971年9月

タチアナ・ニコラーエワ（ピアノ）

録音：1982年4月

タチアナ・ニコラーエワ（ピアノ）

録音：1977年4月

ミハイル・プレトニョフ（ピアノ）

録音：1985年、ライヴ

エフゲニー・キーシン（ピアノ）

録音：1986年、1988年、ライヴ

ユーリー・レーントヴィチ（指揮）
ボリショイ劇場ヴァイオリニスツ・アンサンブル
イリーナ・ザイツェワ（ピアノ）

録音：1979年

エフゲニー・キーシン（ピアノ）

録音：1986年、1988年

エフゲニー・キーシン（ピアノ）
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮(*)）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(*)

録音：1988年、ライヴ

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）
リッカルド・ムーティ（指揮）
フィルハーモニア管弦楽団

録音：1977年、1979年

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）
ロヴロ・フォン・マタチッチ（指揮）
モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団

録音：1974年

ボロディン弦楽四重奏団

録音：1968年11月

ダヴィド・オイストラフ（Ｖｎ）
アンドレ・クリュイタンス（指揮(*)）
フランス国立放送管弦楽団(*)
ロヴロ・フォン・マタチッチ（指揮(+)）
ロンドン交響楽団(+)

録音：1958年、1954年

ダヴィド・オイストラフ（ヴァイオリン、指揮）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

録音：1970、1971年　原盤：EMI

ダヴィド・オイストラフ
　（ヴァイオリン(+)、ヴィオラ＆指揮(*)）
イーゴリ・オイストラフ（ヴァイオリン(*)）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
オットー・クレンペラー（指揮(+)）
フランス国立放送管弦楽団(+)

録音：1960年、1972年

ダヴィド・オイストラフ（ヴァイオリン）
ムスチスラフ・ロストロポーヴィチ（チェロ）
スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ(+)）
ジョージ・セル（指揮(*)）
クリーヴランド管弦楽団(*)
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮(+)）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(+)

録音：1969年

エフゲニー・キーシン（ピアノ）

録音：1988年、ライヴ

スタニスラフ・ブーニン（ピアノ）
外山雄三（指揮）
NHK交響楽団

録音：1986年8月、ライヴ

スタニスラフ・ブーニン（ピアノ）

録音：1987年

ムスチスラフ・ロストロイポーヴィチ（チェロ）
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

録音：1968年

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）
カルロス・クライバー指揮(*)
バイエルン国立管弦楽団(*)

録音：1976年、1963年

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1983年4月

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1975年4月、1971年9月

タチアナ・ニコラーエワ（ピアノ）

録音：1983年、ライヴ

ミハイル・プレトニョフ（ピアノ）　ソロイスツ・アンサンブル

録音：1993年

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1970年　原盤：Eurodisc

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1970年　原盤：Eurodisc

ギドン・クレーメル（ヴァイオリン）
リッカルド・ムーティ（指揮(*)）
フィルハーモニア管弦楽団(*)
アンドレイ・ガヴリーロフ（ピアノ(+)）

録音：1982年、1979年

マリス・ヤンソンス（指揮）
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団

録音：1988年

ニコライ・ペトロフ（ピアノ）

録音：1988年-->

マリア・マカロワ（オルガン）

録音：1996年、モスクワ音楽院、
　　　 大ホール（カヴァイエ=コル製オルガン）、小ホール（シュケ製オルガン）

ムスチスラフ・ロストロポーヴィチ（チェロ(+)、チェロ＆指揮(*)）
アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(*)
レナード・バーンスタイン（指揮(+)）
フランス国立管弦楽団(+)

録音：1975年、1976年

ギドン・クレーメル（ピアノ）
リッカルド・ムーティ（指揮(*)）　フィルハーモニア管弦楽団(*)
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮(+)）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(+)

録音：1982年、1976年

アレクサンドロフ・アンサンブル

ヴャチェスラフ・コブジェフ（バスバリトン）
ニコライ・カリーニン（指揮）
オシポフ・ロシア民族楽団（バラライカ・オーケストラ）

録音：1995年

ヴラディーミル・ポンキン（指揮）
モスクワ新フィルハーモニー管弦楽団

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）
ボロディン弦楽四重奏団

録音：1982年、ライヴ

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1979年

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1979年、ライヴ

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1979年

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1972年、1973年

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1970年、1971年

タチアナ・ニコラーエワ（ピアノ）

録音：1983年、ライヴ

タチアナ・ニコラーエワ（ピアノ）

録音：1983年、ライヴ

オレグ・カガン（ヴァイオリン）
スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

原盤：EMI

オレグ・カガン（ヴァイオリン）
スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

原盤：EMI

アレクサンドロフ・アンサンブル

ニコライ・ペトロフ（ピアノ）

録音：1987年

ヴラジーミル・ポンキン（指揮）
モスクワ新フィルハーモニー管弦楽団

録音：1992年

アンドレイ・ガヴリーロフ（ピアノ）
ネヴィル・マリナー（指揮）
アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

録音：1986年

アンドレイ・ガヴリーロフ（ピアノ）
ネヴィル・マリナー（指揮(*)）
アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(*)

録音：1984年、1986年

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1962年、ライヴ(*)／1961年(+)

ミハイル・プレトニョフ（ピアノ）
リボル・ペシェク（指揮）
フィルハーモニア管弦楽団

録音：1987年

マッテオ・マヌグエッラ（バリトン）　ヴェリアーノ・ルケッティ（テノール）
ニコライ・ギャフロフ（バス）　レナータ・スコット（ソプラノ）
エレナ・オブラスツォワ（メゾソプラノ）　ロバート・ロイド（バス）
ケネス・コリンズ（テノール）　アン・エドワーズ（ソプラノ）
リッカルド・ムーティ（指揮）
フィルハーモニア管弦楽団
アンブロジアン・オペラ合唱団

録音：1978年

エレーナ・オブラスツォワ（メゾソプラノ）
ジュゼッペ・パターネ、ロビン・ステイプルトン（指揮）
フィルハーモニア管弦楽団
アンブロジアン・オペラ合唱団

録音：1978年　原盤：EMI

ドミートリー・アレクセーエフ（ピアノ）

録音：1986年　原盤：EMI

ミハイル・プレトニョフ（ピアノ）

原盤：Virgin Classics

ヴラディーミル・スピヴァコフ（ヴァイオリン）
小澤征爾（指揮(*)）
フィルハーモニア管弦楽団(*)
ユーリー・バシュメット（ヴィオラ(+)）
イギリス室内管弦楽団(+)

録音：1982年、1980年

ヴラディーミル・スピヴァコフ（ヴァイオリン、指揮）
イギリス室内管弦楽団(+)

録音：1979年

オリジナル・サウンドトラックから

ユーリー・カザコフ（バヤン［ロシアのアコーディオン］）

録音：1953-1987年　原盤：Russian Disc

エフゲニー・キーシン（ピアノ）
ワレーリー・ゲルギエフ（指揮(*)）
ロンドン交響楽団(*)

録音：1988年5月16-17日、ロンドン　原盤：BMG

コリン・ブーズ（チェンバロ）

録音：1992年

タチアナ・シュミガ（ソプラノ）
様々な共演者
モスクワ・オペレッタ劇場管弦楽団＆合唱団

印刷部分はキリル文字のみでアルファベットは記されておりません。ご注意ください。

ドミートリー・アレクセーエフ（ピアノ）
ヴラディーミル・フェドセーエフ（指揮(*)）
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

録音：1978年、1993年　原盤：EMI

ボリス・アレクサンドロフ（指揮）
アレクサンドロフ・アンサンブル［ソヴィエト赤軍合唱合奏団］

録音：1956、1963年

印刷部分はキリル文字のみでアルファベットは記されておりません。ご注意ください。

ヴラディーミル・オフチンニコフ（ピアノ）

録音：1989年、ロンドン

グスタフ・ブロム（指揮）
グスタフ・ブロム・オーケストラ

録音：1993年頃？

チェコスロヴァキア（当時）のビッグバンドによるムード音楽。
印刷部分はキリル文字のみでアルファベットは記されておりません。ご注意ください。

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ(*以外)）
アンドレイ・ガヴリーロフ（ピアノ(*)）

録音：1982年（別資料では1979年7月1日、ヌイイ=シュル=マルヌ城、フランス）

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ(*以外)）
アンドレイ・ガヴリーロフ（ピアノ(*)）

録音：1982年（別資料では1979年7月1、8日、ヌイイ=シュル=マルヌ城、フランス）

ミハイル・プレトニョフ（ピアノ）

録音：1989年

コリン・ブーズ（チェンバロ）

録音：1994年

レオニード・コーガン（ヴァイオリン）
ルドルフ・バルシャイ（指揮(*)）
モスクワ室内管弦楽団(*)
カール・リヒター（チェンバロ(+)）

録音：1964年、モスクワ(*)／1972年、ミュンヘン(+)

レオニード・コーガン（ヴァイオリン）
カール・リヒター（チェンバロ）

録音：1972年、ミュンヘン(+)

エミン・ハチャトゥリアン（指揮）
ソヴィエト・シネマトグラフィ交響楽団

リーナ・ムクリチヤン（アルト）
エフゲニー・タリスマン（オルガン、ピアノ）

録音：1990年、1992年

ロシア・ドルジナ・アンサンブル

録音：1992年

ジプシー・デュエット・ロメン

録音：1992年

印刷部分はキリル文字のみでアルファベットは記されておりません。ご注意ください。

オリジナル・サウンドトラック

アルバム・タイトル以外はキリル文字のみの表記となっております。

エフゲニー・ムラヴィンスキー（指揮）
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団

録音：1978年、ウィーン、ライヴ

アレクサンドロフ・歌と踊りのアンサンブル-->

Ｓ・クリコワ（ソプラノ⁺）
Ｅ・メリニコワ（メゾソプラノ⁺）
Ｎ・ザゴリンスカヤ（ソプラノ⁺）
Ｓ・ヤコヴレフ（テノール⁺）
ヴラディーミル・フェドセーエフ（指揮^*）
モスクワ放送交響楽団^*
シリル・チホノフ（指揮⁺）
モスクワ・ヘリコーン劇場室内管弦楽団⁺

録音：1991、1993年

リーナ・ムクリチヤン（アルト）
Ｎ・コルネフ（指揮^*）
レニングラード室内合唱団^*
エフゲニー・タリスマン（ピアノ⁺）

録音：1990年以前

ムクリチヤンはロシア歌曲を中心に活躍しているロシアのコントラルト。タリスマンとのコンビでOPUS111レーベルにグリンカの歌曲集を録音していました。

アンドレイ・ガヴリーロフ（ピアノ）
リッカルド・ムーティ（指揮(*)）
フィルハーモニア管弦楽団(*)

録音：1978年(*)／1980年(+)／1984年(#)　原盤：EMI

ムラード・カジュラーエフ（指揮）
ロシア国立放送音楽センター・コンサート管弦楽団

録音：1991年　原盤：Russian Disc

アルバム・タイトル以外はキリル文字のみの表記となっております。

録音：1976-1991年

印刷部分はキリル文字のみでアルファベットは記されておりません。ご注意ください。

パヴェル・ババコフ（バス）
ヴィアチェスラフ・グロホフスキー（指揮）
ブルノ・チェコスロヴァキア放送管弦楽団

録音：1990年

イツァーク・パールマン（ヴァイオリン＆指揮）
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団

録音：1976年、1984年

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1969年

ニコライ・ペトロフ（ピアノ）

録音：1992年以前

ニコライ・ペトロフは1943年モスクワ生まれのヴィルトゥオーゾ・ピアニスト。現在はモスクワ音楽院教授を務めながら、日本を含む世界中で演奏や後進の指導を行っています。アムランは彼の弾くカプースチンの音楽に遭遇してこの作曲家に開眼したということです。

エフゲニー・ムラヴィンスキー（指揮）
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団

録音：1978年、ウィーン、ライヴ

Ｇ・ニコラーエフ、Ｎ・ジバレヴィチ、Ｂ・ドゥイルジン、Ａ・プリホドチェンコ、
Ｓ・ゴレフ、Ｓ・ガルキン、Ｅ・ニコラーエフ（指揮）
ロシア軍第154独立連隊儀杖大隊軍楽隊

原盤：Russian Disc (c)1999

表記はキリル文字のみとなっております。

ヴェロニカ・ドゥダロワ（指揮）
ロシア交響楽団

録音：1992年

ウラディーミル・オフチニコフ（ピアノ）

録音：1989年、ロンドン　原盤：EMI

ヴィクトル・アファナシェフ（指揮）
ロシア国防省ブラスバンド

原盤：Russian Disc (c)2000

ニーナ・ヴィソチナ（ソプラノ）
アナトーリー・サフューリン（バス）
ニコライ・カリーニン（指揮）
オシポフ・ロシア民族楽器楽団ソロイスツ

録音：1990年

ニーナ・ヴィソチナ（ソプラノ）
アナトーリー・サフューリン（バス）
ニコライ・カリーニン（指揮）
オシポフ・ロシア民族楽器楽団ソロイスツ

録音：1990年

ニーナ・ヴィソチナ（ソプラノ）
アナトーリー・サフューリン（バス）
ニコライ・カリーニン（指揮）
オシポフ・ロシア民族楽器楽団ソロイスツ

録音：1990年

ニーナ・ヴィソチナ（ソプラノ）
ボリス・ニコラーエフ（バス）
ニコライ・カリーニン（指揮）
オシポフ・ロシア民族楽器楽団ソロイスツ

録音：1992年

バーバラ・ヘンドリックス（ソプラノ）
ドミートリー・アレクセーエフ（ピアノ）

録音：1983年　原盤：EMI

印刷部分はキリル文字のみでアルファベットは記されておりません。ご注意ください。

カントゥス教会音楽アンサンブル
リュドミラ・アルシャフスカヤ（アーティスティック・ディレクター）
アレクセイ・ゴドゥノフ、コンスタンチン・セミョーノフ（司祭）

カントゥス教会音楽アンサンブル
リュドミラ・アルシャフスカヤ（アーティスティック・ディレクター）
アレクセイ・ゴドゥノフ、コンスタンチン・セミョーノフ（司祭）
オルガ・スロヴェスモワ、ミハイル・ファルコフ（独唱）

エフゲニー・スヴェトラーノフ（指揮）
フィルハーモニア管弦楽団

録音：1977年

EMIからのライセンス発売と思われます。サンプルの盤にはOLYMPIAではなくLDR-418006と表記されており、おそらく盤ごとレーベル移行したものと推測されます。この盤が売り切れてからOLYMPIAプレスになると思われますので、なにとぞご了承ください。

ニコライ・ペトロフ（ピアノ）

録音：1964-1992年、ライヴ

「パガニーニの主題によるピアノ作品集」（MKM 141）が大いに話題を呼び売れ続けているロシアの驚異のヴィルトゥオーゾ、ペトロフの十八番アンコール・ピース集です。

ニコライ・ペトロフ（ピアノ）

ニコライ・ペトロフは1943年モスクワ生まれのヴィルトゥオーゾ・ピアニスト。現在はモスクワ音楽院教授を務めながら、日本を含む世界中で演奏や後進の指導を行っています。

イツァーク・パールマン（ヴァイオリン）
ローレンス・フォスター（指揮(*)）
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(*)
ベルナルト・ハイティンク（指揮(+)）
コンセルトヘボウ管弦楽団(+)

原盤：EMI

ラーダ＆ニコライ・ヴォルシャニコフ（歌）
Ｇ・グロホフスキー（指揮）
ブルノ・チェコスロヴァキア放送管弦楽団ソロイスツ

Pearls of Russian Gypsy Music / Rada & Nikolai Volshaninov-->

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1969、1974年

ヴャチェスラフ・クルグロフ（マンドリン）　ほか
ノーザン・クラウン・ソロイスツ・アンサンブル
イーゴリ・ザルデンシニル（アーティスティック・ディレクター）

録音：1993年

グリゴリー・ウラニャン（ヴァイオリン(*)）
レーシャ・リュート（ソプラノ(+)）
アンドレイ・トカチョフ（オーボエ(#)）
ミハエル・スニトコ（指揮）
ロシア国立ＴＶ＆ラジオ交響楽団(**以外)
ベラルーシ共和国立アカデミー交響楽団(**)

録音：2002年

印刷部分はキリル文字のみでアルファベットは記されておりません。ご注意ください。

Ｉ・アガフォニコフ（指揮）
アレクサンドロフ・アンサンブル（男声合唱）

録音：1992年

ミハイル・プレトニョフ（ピアノ）

録音：1984年　原盤：Melodiya

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ(*)）
ボロディン弦楽四重奏団(*)
ダヴィド・オイストラフ（ヴァイオリン(+)）
フリーダ・バウアー（ピアノ(+)）

エミール・ギレリス（ピアノ）
レオポルト・ルートヴィヒ（指揮）
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

録音：1957年　原盤：EMI？

ダヴィド・オイストラフ（ヴァイオリン）
パウル・バドゥラ=スコダ（ピアノ）

録音：1972年　原盤：Ariola-Eurodisc

ミハイル・プレトニョフ（ピアノ）

録音：1990年　原盤：Virgin Classics

ダヴィド・オイストラフ（ヴァイオリン）
フリーダ・バウアー（ピアノ(*)）
パウル・バドゥラ=スコダ（ピアノ(+)）

録音：1970年(*)／1972年(+)
原盤：Ariola-Eurodisc(*)／Melodiya(+)

ギドン・クレーメル（ヴァイオリン）

録音：1976年

エミール・ギレリス（ピアノ）
アンドレ・クリュイタンス（指揮）
パリ音楽院管弦楽団

録音：1954年、1955年、モノラル　原盤：EMI

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1954年、1955年、モノラル　原盤：EMI

エフゲニー・スヴェトラーノフ（指揮）
ロンドン交響楽団(*)
フィルハーモニア管弦楽団(+)

録音：1977年、1978年　原盤：EMI

ギドン・クレーメル（ヴァイオリン）

録音：1976年

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1974年　原盤：DG

マリア・マカロワ（オルガン）

録音：2005年、トヴェル・アカデミック・フィルハーモニー

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1981、1984、1985年　原盤：DG

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1980、1985年、ベルリン　原盤：DG

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1973、1980、1985年、ベルリン　原盤：DG

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1973年、フィンランド、トゥルク／1980、1985年、ベルリン　原盤：DG

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1980、1982年、ベルリン　原盤：DG

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1975年、フィンランド、トゥルク／1981年、ベルリン　原盤：DG

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1972、1973、1974、1982、1984年、ベルリン　原盤：DG

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1974、1985年、ベルリン　原盤：DG

エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1972、1982年、ベルリン　原盤：DG

エミール・ギレリス（ピアノ）
オイゲン・ヨッフム（指揮(*)）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(*)

録音：1972年、1975年　原盤：DG

エミール・ギレリス（ピアノ）
ロリン・マゼール（指揮(*)）
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(*)

録音：1972年(*)／1962年(+)　原盤：EMI(*)／BZK(+)

ダヴィド・オイストラフ（ヴァイオリン、指揮）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

録音：1970年、1971年　原盤：EMI

録音：1976-1992年

ライセンス音源を含む編集盤。

ペレプラワ・アンサンブル
　タチアナ・チェルノワ（歌）
　イーゴリ・タラショフ（歌、パラライカ、ギター、パイプ、ジャレイカ、パン・フルート、
　　オカリナ、スリップ・フルート、サラトフ・ハーモニカ、ハンドソー、民族打楽器）
　ユーリー・ストルジェリンスキー（歌、鍵盤楽器、バラライカ、コントラバス）
　ユーリー・プロホロフ（バヤン）

録音：1995-2005年、モスクワ

録音：1978-1992年

ライセンス音源を含む編集盤。

カントゥス教会音楽アンサンブル
リュドミラ・アルシャフスカヤ（アーティスティック・ディレクター）
パーヴェル・トロシンキン（司祭）

レオニード・コーガン（ヴァイオリン）
エミール・ギレリス（ピアノ）

録音：1964年3月29日、レニングラード・フィルハーモニー・ホール、ライヴ

スヴャトスラフ・ベロノゴフ（ヴィオラ(*)）
フョードル・グルシチェンコ（指揮）
モスクワ国立交響楽団

録音：1992年

ジャンスク・カヒッゼ（指揮(*)）
グルジア国立交響楽団(*)
セルゲイ・スクリプカ（指揮(+)）
ソヴィエト・キネマトグラフィー交響楽団(+)

エミール・ギレリス、エレーナ・ギレリス（ピアノ）
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
カール・ベーム（指揮）

DEUTSCHE GRAMMOPHON盤と同一音源。

Ｐ・ババコフ、Ｎ・ヴィソチナ、Ｂ・ニコラーエフ、Ａ・サフューリン、
Ｔ・チェルノワ、他（独唱）
アレクサンドロフ・アンサンブル
ロシアン・ドルジナ・アンサンブル
ペレプラーワ・アンサンブル

Ｐ・ババコフ、Ｎ・ヴォルシャニコフ、Ｒ・ヴォルシャニコワ、Ｎ・ヴィソチナ、
Ｖ・コブジェフ、Ｂ・ニコラーエフ、Ａ・サフューリン（独唱）
さまざまな伴奏者

エフゲニー・キーシン（ピアノ）

録音：1989年、東京、ライヴ

レオニード・コーガン（ヴァイオリン）
ワシーリー・ネボリシン（指揮(*)）
モスクワ放送交響楽団(*)
キリル・コンドラシン（指揮(+)）
ソヴィエト国立交響楽団(+)

録音：1950、1956、1947年

アンドレイ・コロベイニコフ（ピアノ(*)）
ミハイル・スニトコ（指揮）
サンクトペテルブルク交響楽団

録音：2006年、サンクトペテルブルク、フィルハーモニー

オリガ・ロマニコ（ソプラノ）
ボリショイ劇場室内楽アンサンブル
ヴィクトル・サモイレンコ（ピアノ）

録音：1993年

Ｙ・グリゴリエフ（バリトン(*)）
ルドルフ・バルシャイ（指揮(*)）
モスクワ室内管弦楽団(*)
Ｖ・ポチャプスキー（バス(+)）
Ｖ・カターエフ（指揮(+)）
「北の冠」ソロイスツ・アンサンブル(+)
「北の冠」ソロイスツ・アンサンブルのソリストたち(#)
Ｅ・クシュネロワ（ピアノ(**)）

ロクシーンはソヴィエト連邦（現ロシア）の西シベリア地方の町ビースクに生まれ、ミャスコフスキーに師事した作曲家。社会主義体制への妥協を拒んだため迫害され、当局からの拒絶と検閲に晒され続け、亡くなった時には完全に忘れ去られた存在となっていました。死後、親友だったルドルフ・バルシャイの尽力により彼の音楽は西欧に紹介されるようになり、再評価が進んでいます。

スヴェトラーナ・ワルグゾワ（ソプラノ）
モスクワ・オペレッタ劇場の歌手たち
Ｅ・アブサリモフ、Ｖ・ゴレーリク、アレクサンドル・ミハーロフ、
エフゲニー・スヴェトラーノフ（指揮）
モスクワ・オペレッタ劇場管弦楽団＆合唱団

ウラディーミル・ポンキン（指揮）
モスクワ新フィルハーモニー管弦楽団

リュドミラ・アルシャフスカヤ（指揮）
カントゥス教会音楽アンサンブル

リューボフ・デメテル（歌）

ジューコフスキー交響楽団
セルゲイ・スクリプカ（指揮）

録音：2006年3月2-3日

ヴャチェスラフ・リパーチェフ（オーボエ）
ノーザン・クラウン・ソロイスツ・アンサンブル
イーゴリ・サイデンシニル（アーティスティック・ディレクター）
ユーリー・ニコラエフスキー（指揮(*)）

モスクワ・ヘリコン・オペラの独唱者＆室内管弦楽団
キリル・チホノフ（指揮）

録音：1991年

エリク・クルマンガリエフ（男性アルト）
マールイ交響楽団
ウラディーミル・ポンキン（指揮）

録音：1991年

ノヴァヤ・オペラの独唱者、合唱団＆管弦楽団
エフゲニー・コロボフ（指揮）

リューボフ・デメテル（歌）

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ユーリー・テミルカーノフ（指揮）

録音：1983年　原盤：EMI

イリーナ・アルヒーポワ（メゾソプラノ）
アナトーリー・モクレンコ（バリトン）
アンブロジアン・シンガーズ
フィルハーモニア管弦楽団
リッカルド・ムーティ（指揮）

録音：1986年　原盤：EMI

モスクワ新オペラ管弦楽団
エフゲニー・サモイロフ（指揮）

録音：1993年

ミツヴァ（モスクワ・ユダヤ音楽アンサンブル）

録音：1993年

モスクワ室内管弦楽団
ルドルフ・バルシャイ（指揮）

マリーナ・タラソワ（チェロ）
ロシア交響楽団(*)
ヴェロニカ・ドゥダロワ（指揮(*)）
アレクサンドル・ポレジャエフ（ピアノ(*)）

録音：1993年

チェコスロヴァキア国立放送民俗楽団
ヴャチェスラフ・グロホフスキー（指揮）

録音：1990年

ユーリー・ヴェデネーエフ（バリトン）
スヴェトラナ・ワルグゾワ（ソプラノ(*)）
エレーナ・オブラスツォワ（メゾソプラノ(+)）
管弦楽伴奏（記載なし）

ニコライ・カプースチン（ピアノ）

録音：1991年

ナターリャ・グートマン（チェロ(+)）
フィラデルフィア管弦楽団
ヴォルフガング・サヴァリッシュ（指揮）

録音：1990年(*)／1991年(+)　原盤：EMI

グラズノフ弦楽四重奏団
　オリガ・コルガチナ（第１ヴァイオリン）
　エレーナ・ハリトノワ（第２ヴァイオリン(*)）　ナタリア・コルガチナ（第２ヴァイオリン(+)）
　インナ・ペスコワ（ヴィオラ）　エレーナ・エロフェーエワ（チェロ）

録音：1995年、モスクワ、メロディア、大スタジオ

グラズノフ弦楽四重奏団
　オリガ・コルガチナ（第１ヴァイオリン）
　エレーナ・ハリトノワ（第２ヴァイオリン(*)）　ナタリア・コルガチナ（第２ヴァイオリン(+)）
　インナ・ペスコワ（ヴィオラ）　エレーナ・エロフェーエワ（チェロ）

録音：1995年、モスクワ、メロディア、大スタジオ

モスクワ現代音楽アンサンブル

録音：1991年

ショスタコーヴィチ弦楽四重奏団
　アンドレイ・シシロフ（第１ヴァイオリン）　アレクサンドル・バラショフ（第２ヴァイオリン）
　アレクサンドル・ガリコフスキー（チェロ）　アレクサンドル・コルチャーギン（チェロ）

録音：アナログ、ADD　(C)1995 LAD　(P)2001 MKM

芸術家のパトロンとして名高く、音楽出版社も創業したロシアの豪商ミトロファン・ベリャーエフ（1836-1904）。毎週金曜日、彼の豪邸では作曲家たちが自作を持ち寄り披露するサロン・コンサートが開かれ、ベリャーエフ・グループと呼ばれるサークルが形成されていきました。そこから生まれた複数の作曲家による弦楽四重奏曲のための共同作品を収めたのがこのアルバム。ベリャーエフ自身優れたヴィオラ奏者だったので、彼も演奏に加わっていたことでしょう。

ナターリャ・グートマン（チェロ）
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
クルト・マズア（指揮）

原盤：EMI (P)1989

ウラディーミル・アトラントフ（テノール：カニオ）
ルチア・ポップ（ソプラノ：ネッダ）
ベルント・ヴァイクル（バリトン：トニオ）
アレクサンドル・イオニタ（テノール：ベッペ）
ヴォルフガング・ブレンデル（バリトン：シルヴィオ）　他
ミュンヘン放送管弦楽団
ランベルト・ガルデッリ（指揮）

録音：1984年　原盤：Ariola（ドイツ）

マルセロ・ブラトケ（ピアノ）

録音：1992年12月26-27日、ロンドン　原盤：Olympia UK

ピエロ・カプッチッリ（バリトン：ルーナ伯爵）
レオンティン・プライス（ソプラノ：レオノーラ）
エレーナ・オブラスツォヴァ（メゾソプラノ：アズチェーナ）
フランコ・ボニゾッリ（テノール：マンリーコ）
ルッジェーロ・ライモンディ（バス：フェランド）
マリア・ヴェヌーティ（ソプラノ：イネス）
ホルスト・ニーチェ（テノール：ルイス、伝令）
マルティン・エーゲル（バス：ジプシーの老人）
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮）

録音：1977年

EMI盤と同一音源。

Verdi: Il Trovatore / Piero Cappuccilli, Leontyne Price, Elena Obraztsova,
　Franco Bonisolli, Ruggero Raimondi, Maria Venuti, Horst Nitsche, Martin Egel,
　Berlin Deutschen Oper Chorus, Berlin Philharmonic Orchestra, Herbert von Karajan

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ（チェロ）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮(*)）
フィルハーモニア管弦楽団(+)
マルコム・サージェント（指揮(+)）

録音：1975年(*)／1956年、モノラル(+)　ADD　原盤：EMI

カントゥス聖楽アンサンブル
リュドミラ・アルシャフスカヤ（指揮）

録音：1993年

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ（チェロ）
アレクサンドル・デデューキン（ピアノ(*以外)）
フィルハーモニア管弦楽団(*)
マルコム・サージェント（指揮(*)）

録音：1956年(*)／1957年(*以外)　モノラル　原盤：EMI(*)

様々な演奏者

プラシド・ドミンゴ（テノール：サムソン）
エレーナ・オブラスツォワ（メゾソプラノ：デリラ）
レナート・ブルゾン（バリトン：ダゴンの大司祭）
ピエール・トー（バス：アビメレク）
ロバート・ロイド（バス：ヘブライの老人）　他
パリ管弦楽団合唱団
パリ管弦楽団
ダニエル・バレンボイム（指揮）

録音：1978年7月22日、オランジュ、国立古代劇場　原盤：DG

タチアナ・シュミガ（ソプラノ）
Ｖ・ヴォロシロ（バリトン(*)）
Ｍ・デルジャーヴィン（歌(+)）
Ｇ・ワシリーエフ（バリトン(#)）
モスクワ国立アカデミー・オペレッタ劇場管弦楽団
アナトーリー・クレーメル（指揮）

ニコライ・ペトロフ（ピアノ）

録音：1989年

ニコライ・ペトロフ（ピアノ）

録音：1987年？

リストの編曲版をもとにペトロフが手を加えた版を使用。RCDレーベル、RCD 13002と同一音源。

ニコライ・ペトロフ、アレクサンドル・ギンディン（ピアノ）

録音：2005年3月25日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ

ニコライ・ペトロフ（ピアノ）

録音：1989年、ライヴ

カント教会音楽アンサンブル（無伴奏合唱）
リュドミラ・アルシャフスカヤ（指揮）

録音：1994年

Ancient Tango / Various Performers

Popular Songs of Front / Various Performers

録音：SP復刻、モノラルを含む

フョードル・シャリアビン（バス(*)）
アレクサンドル・オグニフツェフ（バス(+)）
ボリショイ劇場ヴァイオリン・アンサンブル(#)　他、様々な歌手、演奏者

エレーナ・オブラスツォワ（メゾソプラノ(*)）
ロンドン交響楽団合唱団(*)
ロンドン交響楽団
クラウディオ・アバド（指揮(*)）
セルゲイ・プロコフィエフ（ピアノ(+)）
ピエロ・コッポラ（指揮(+)）

録音：1979年6月(*)、1932年(+)、ロンドン、ADD

(*)はDEUTSCHE GRAMMOPHON盤と同一音源。

プラシド・ドミンゴ（テノール：ウェルテル）
エレーナ・オブラスツォワ（メゾソプラノ：シャルロット）
フランツ・グルントヘーバー（バリトン：アルベール）
クルト・モル（バスバリトン：大法官）
アレハンドロ・バスケス（テノール：シュミット）
ラースロー・アンデルコ（バリトン：ヨハン）
ヴォルフガング・ファーター（テノール：ブリュールマン）
アーリーン・オジェー（ソプラノ：ソフィー）
ゲルトルート・フォン・オッテンタール（ソプラノ：ケートヒェン）
ケルン児童合唱団
ケルン放送交響楽団
リッカルド・シャイー（指揮）

録音：1979年

DEUTSCHE GRAMMOPHON盤と同一音源。

Melody of Waltz / Varios Performers

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）
ボロディン弦楽四重奏団員(*)
　ミハイル・コペリマン（ヴァイオリン）　ドミートリー・シェバーリン（ヴィオラ）
　ワレンチン・ベルリンスキー（チェロ）

録音：1983年7月8日、トゥール音楽祭（フランス）、グランジュ・ド・メスレー、ライヴ(*)
　　　 1959年1月8日、モスクワ、ライヴ、AAD(+)

(*)はPHILIPS盤と同一音源。

Beloved Woman / Various Perfoemers

スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1986年6月17日、アムステルダム、コンセルトヘボウ、ライヴ(*)
　　　 1949年、モスクワ、ライヴ、ADD(+)

(*)はPHILIPS盤と同一音源。

さまざまな演奏者

スヴャトスラフ・リヒテル、ワシーリー・ロバノフ（ピアノ）
ワレーリー・バルコフ、ワレンチン・スネギリョフ（打楽器(*)）

録音：1985年7月7日、トゥール音楽祭（フランス）、ライヴ

PHILIPS盤と同一音源。

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ（バリトン）
スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1977年　原盤：Polydor International GMbH (DG) & Mezhdunarodnaya Kniga

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ（バリトン）
スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1977年　原盤：EMI Records Ltd. & Mezhdunarodnaya Kniga

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ（バリトン）
スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1973年　原盤：Polydor International GMbH (DG) & Mezhdunarodnaya Kniga

ボロディン弦楽四重奏団
　ミハイル・コペリマン、アンドレイ・アブラメンコフ（ヴァイオリン）
　ドミートリー・シェバーリン（ヴィオラ）　ヴァレンチン・ベリンスキー（チェロ）

録音：1987年(*)／1988年(+)／1989年(#)
原盤：Virgin Records Ltd. & Mezhdunarodnaya Kniga

タチアナ・ニコラーエヴァ（ピアノ）

録音：1984年5月22-26日、今市市民ホール、日本

ビクター盤と同一音源。

Bach: The Well Tempered Clavier Book 1 / Tatiana Nikolaeva

タチアナ・ニコラーエヴァ（ピアノ）

録音：1985年12月2-5日、今市市民ホール、日本

ビクター盤と同一音源。

Bach: The Well Tempered Clavier Book 2 / Tatiana Nikolaeva

ユーリー・バシュメット（ヴィオラ）
スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：ライヴ、1985年3月5-8日、フライブルク、西ドイツ

オレグ・カガン（ヴァイオリン）
スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：ライヴ、1985年年3月6-8日、フライブルク、西ドイツ

ダヴィド・オイストラフ（ヴァイオリン）
スヴアトスラフ・クヌシェヴィツキー（チェロ(*)）
レフ・オボーリン（ピアノ）

録音：データ記載なし、モノラル、AAD　音源：モスクワ放送

ムスチスラフ・ロストロポーヴィチ（チェロ）
スヴャトスラフ・リヒテル（ピアノ）

録音：1961年、ロンドン／1962-1963年、ウィーン

録音：SP復刻、AAD

曲目はロシア語から英語に直訳したものが多く、適切でない可能性がございます。ご了承ください。

アンナ・トモワ=シントウ（ソプラノ）
ヘルガ・ミュラー=モリナーリ（アルト）
ヴィンソン・コール（テノール）
パータ・ブルチュラーゼ（バス）
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮）

録音：1986年

Deutsche Grammophon盤と同一音源。