ヌメリカ
Numérica (English/Português)

NUM 09
セレニダーデ 
 エンマ・ルイス・デ・ソザ・リマ:ピアノ作品集

  前奏曲第1番/第3番/第4番/第9番/悲しみをさそうワルツ
  愛のワルツ/古風な組曲/王子の歌/晴朗なノクターン/ジャズの冗談
  第2のマリア/ブラジルのワルツ/即興曲第1番/第2番

エンマ・ルイス・デ・ソザ・リマ(ピアノ)


NUM 20
第13回フィゲイラ・ダ・フォス音楽祭
 ブラームス:ソナタ ニ短調 から 第4楽章/ハンガリー舞曲第5番嬰ハ短調
 ドラ・ペヤチェヴィチ:間奏曲集 Op.38
 ロジャー・プライス:鐘鳴らし
 ジャン・フランセ:アレグロ・ヴィーヴォ/スケルツォ/アンダンテ/ロンド
 フィリペ・デ・ソザ:ソナチナ第2番/子守歌
 ヴィットリオ・モンティ:チャルダーシュ
 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲ホ短調 Op.72 No.2
 グリーグ:ノルウェー舞曲 Op.35 No.4
 ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ Op.40 から アレグレット
 ドビュッシー:月の光
 ショパン:ノクターン第27番嬰ハ短調

セケイラ・コスタ、ロベルト・アンドレス、コンスタンティン・サンドゥ、
ティツィアナ・モネタ、ガブリエレ・ロタ(ピアノ)
エドワード・グラック(ヴァイオリン)
リンダ・マシェイ(マリンバ)
マリア・ジョゼ・ファルサン(チェロ)
トリオ・セレナーデ


NUM 22
ポルトガルのピアノ音楽
 クラウディオ・カルネイロ:
  アナ・マリアの忍耐/バイラデイラ/エオリアン・ハープ/3つの散文詩
 フレイ・ジャシント:トッカータ ニ短調
 カルロス・セイシャス:トッカータ ニ短調/変ロ長調
 ルイス・デ・フレイタス・ブランコ:ソナチナ
 ルイス・コスタ:練習曲
 イヴォ・クルス:
  リヒャルト・シュトラウスへのオマージュ
  オスカル・シルヴァへのオマージュ/シランダ

マリア・フェルナンダ・ヴァントシュナイダー(ピアノ)


NUM 35
フェデリコ・デ・フレイタス
  マリア・フレデリカの本
シューマン
  子供のためのアルバム

フロリンダ・サントス(ピアノ)


NUM 1004
カルロス・ジンガロ&ジョルジェ・リマ・バレト
  Kit I(パート1)/Kit II/Kit III/KIt IV/Kit V/Kit VI/Kit I(パート2)

カルロス・ジンガロ(ヴァイオリン)
ジョルジェ・リマ・バレト
 (ピアノ、エレクトリック・プリペアード・ギター、シンセサイザー)


NUM 1007
エマヌエル・ヌネス
  火と海のリタニア 第1番/第2番

マダレナ・ソヴェラル(ピアノ)


NUM 1011
ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ:
 エレクトロニック&コンピューター・ミュージック

  三部作/永遠の都市/詩篇/光へ向かう沈黙/カンティクム

ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ


NUM 1015
オプス・アンサンブル 94
 アントニオ・ヴィトリノ・デ・アルメイダ:
  四重奏団をさがす3つのアンダメント(歩き)
 サティ:風変わりな美女
 モーリス・オアナ:キプリス
 ベートーヴェン:ヴィオラとコントラバスのための二重奏曲ハ長調
 レオポルト・モーツァルト:ソナタ ト長調

オプス・アンサンブル
 アナ・ベラ・シャヴェス(ヴィオラ) オルガ・プラッツ(ピアノ)
 ブルーノ・ピッツァミーリオ(オーボエ) アレジャンドロ・エルリク=オリヴァ(コントラバス)


NUM 1019
ジョヴァンニ・バティスタ・ペルゴレージ(1710-1736):
  インテルメッツォ「奥様になった女中」
フランシスコ・アントニオ・デ・アルメイダ(18世紀):
  歌劇「ラ・スピナルバ」から アリアと二重唱

エルサ・サケ(ソプラノ)
アントニオ・ヴァグナー=ディニス(バリトン)
アルマンド・ヴィダル(チェンバロ)
マルエル・イヴォ・クルス(指揮)
ケルス・レアル・テアトロ室内オペラ
ポルト・クラシカ管弦楽団


NUM 1025
アゾレス諸島のオルガン 1
 カルロス・セイシャス(1704-1742):ソナタ ハ長調/ト短調/ロ短調
 アントニオ・レアル・モレイラ(?-1819):
  聖土曜日のルソン(1776)/聖金曜日のラメンターツィオ(1779)
 ジョアン・デ・ソザ・カルヴァリョ(?-1800):
  レスポンソリウム「インテル・ナートゥス・ムリエールム」
 フランシスコ・シャヴィエル・バプティスタ(?-1797):ソナタ ハ短調
 ジョゼ・トッティ(?-1832/33):フーガ ト長調(1790)/ホ短調(1790)
 フレイ・マヌエル・デ・サント・エリアス:メヌエット ニ短調
 ジョゼ・ダ・マドレ・デ・デウス:フーガ イ短調

ゲルハルト・ドデラー(オルガン)
カペラ・ルジターナ

録音場所&楽器:
 アングラ・ド・エロイスモのコレジオ教会、
  1798年アントニオ・シャヴィエル・マシャド・エ・セルヴェイラ製
 プライア・ダ・ヴィトリアのマトリス教会、1793年マシャド・エ・セルヴェイラ製
 ラジェス・ド・ピコのマトリズ教会、1804年マシャド・エ・セルヴェイラ製
 ポンタ・デルガダのマトリス教会、1794年
 ジョアキン・アントニオ・ペレス・フォンタネス製


NUM 1027
トロンボーンとピアノのための作品集
 ヴェーバー:ロマンス
 ヒンデミット:トロンボーン・ソナタ
 パルマー・トラウルセン:トロンボーン・ユモレスク
 アクセル・ヨルゲンセン:ロマンス
 コンスタンサ・カプデヴィレ:トロンボーンのためのソナタ・コンチェルタンテ
 ラウニー・グロンダール:トロンボーンとピアノのための協奏曲

エミディオ・コウティニョ(トランペット)
ジョアン・パウロ・サントス(ピアノ)


NUM 1028
ブラガ大聖堂のオルガン
 ペドロ・デ・アラウジョ(?-1705):
  コンソナンシアス 第1旋法/作品 第6旋法
  サルヴェ・レジナに基づく作品 第1旋法
  2つのソプラノ声部のメイオ・レジスト 第2旋法
  ファンタジア 第4旋法/バターリャ 第6旋法
 カルロス・セイシャス(1704-1742):
  ソナタ第12番イ短調/第4番ハ短調/第30番イ短調/第16番ハ短調
   第19番イ短調/第15番ロ短調/第48番ト長調

ゲルハルト・ドデラー(オルガン)

ブラガはポルトガル北部ミーニョ地方の宗教都市。大聖堂の2基のオルガンを使用。


NUM 1030
トルデシリャスのあと… ポルトガル語&スペイン語歌曲集
 ジョゼ・フランシスコ・レアル:デウス・サルヴェ・ア・ペドロ/いまは夜
 フランシスコ・ラセルダ:
  わたしの目の喜び/わたしにはたくさんのサウダーデがある
  死も終わりもなかった
 ルイス・デ・フレイタス・ブランコ:アンテロ・デ・ケンタルの3つのソネット
 エルネスト・ハルフテル:ファド
 エンリケ・グラナドス:
  おお、無慈悲な死よ!/ああ、わが命のマホよ/あの恋するマホから
 モンサルバジェ:ピアノのなかのキューバ
 エイトル・ヴィラ=ロボス:モディニャ/18世紀の詩人の歌
 バビ・デ・オリヴェイラ:ベランダの蒸し暑さ
 アウルベルト・ヒナステラ:大農園の時

エリザベテ・マトス、エルサ・サケ、エレナ・アフォンソ(ソプラノ)
ヌモ・ヴィエイラ・デ・アルメイダ(ピアノ)


NUM 1031
ヴァイオリンとピアノのための作品集
 プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ Op.94a
 ストラヴィンスキー:
  バレエ「妖精のキス」から ディヴェルティメント
  バレエ「ペトルーシュカ」から ロシア舞曲
 バルトーク:狂詩曲第2番
 ラヴェル:ツィガーヌ

ジェラルド・リベイロ(ヴァイオリン)
ジェイムズ・ハウストン(ピアノ)


NUM 1032
現代ポルトガルのピアノ音楽
 ルイス・デ・フレイタス・ブランコ:前奏曲第1番−第15番
 オスカル・ダ・シルヴァ:サウダーデ から 第1部−第4部
 クラウディオ・カルネイロ:パヴァーヌ/エオリアン・ハープ
 ジョゼ・フェルナンデス:スケルツィーノ

タチアナ・パヴロワ(ピアノ)


NUM 1035
ピアノとギターのための作品集
 マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ:幻想曲 Op.15
 ネリ・サントス・レイテ&グスタヴォ・ブランダン:
  トアダ(音)/ダンス/トアンテ/レチタティーヴォと即興
 エイトル・ヴィラ=ロボス:
  ブラジル風のバッハ第4番 から 前奏曲−序奏
  ピエロジニョの駿馬/「赤ちゃんの一族」から 道化師
  セレナード歌いの印象/ギターのための5つの前奏曲
 グスタヴォ・ブランダン:格言

ネリ・サントス・レイテ(ピアノ)
グスタヴォ・ブランダン(ギター)


NUM 1036
ルイス・コスタ
  チェロ・ソナタ Op.11
  ヴィオラとピアノのためのソナチナ
  ピアノ三重奏曲 ハ短調

ジョゼ・ペレイラ・ダ・ソザ(チェロ)
アナベラ・シャヴェス(ヴィオラ)
フランク=ヨアヒム・ライヒ、ペドロ・ブルメステル、オルガ・プラッツ(ピアノ)
ジェラルド・リベイロ(ヴァイオリン)


NUM 1043
アントニオ・フラゴゾ(1897-1918):
  小組曲/7つの前奏曲/ソナタ ホ短調/18世紀の3つの小品
  ヴァイオリンとピアノのための組曲 から 夜想曲変ホ短調
  夜想曲変ホ長調/前奏曲/恍惚の思い/ポピュラー・ダンス/歌と踊り

ミゲル・エンリケス(ピアノ)


NUM 1044
メンデルスゾーン
  ヴァイオリン・ソナタ ヘ短調 Op.4/ヘ長調

カルロス・ダマス(ヴァイオリン)
ルベン・ロレンソ(ピアノ)


NUM 1047
ルドヴィコ・ジュスティニ・ディ・ピストイア(1685-1743):
 「ピアノとフォルテのチェンバロ、通称ハンマー付き
   チェンバロのためのソナタ集」(1732年、フィレンツェで出版)から
   ソナタ第1番/第4番/第11番/第3番/第10番

クレミルデ・ロザド・フェルナンデス(フォルテピアノ)

使用楽器:1767年、リスボンのマヌエル・アントゥネス製

ハンマー構造を持つ鍵盤楽器、いわゆるピアノのために書かれた最初の作品とされている。


NUM 1049
ギター・トリオのための作品集
 マシモ・D・プジョル(1957-):世紀末
 クラウス・ヴストホフ(1922-):サンバ・コンチェルト
 ステパン・ラク(1945-):4つのムード
 ラウル・マルドナド(1937-):3つの小品
 レジナルド・スミス=ブリンドル(1917-1989):3つのギターのための音楽

リスボン・ギター・トリオ
 アントニオ・フェレイニリョ、フェルナンド・ギオマル、ジョゼ・メスキタ・ロペス(ギター)


NUM 1051
ラガルデルに
 ジョルジェ・リマ・バレト、ヴィクトル・ルア、ジャック・ベロカル:
  Voltige/A Lagardere/Bacarah Caril/Arroz Crioulo
  Bricollage/Volatim/Berro e Cal

テレクトゥ
 ジャック・ベロカル・テレクトゥ、ジョルジェ・リマ・バレト
  (ピアノ、サンザ、シンセザイザー、バッテリー、ピアノ弦)
ヴィクトル・ルア
 (エレクトリック・ギター、打楽器、シタール、12弦ギター、エレクトロニクス)


NUM 1052
モーツァルト
  ソナタ第11番イ長調 K.331(300i)「トルコ行進曲付き」/第15番ハ短調 K.545
ベートーヴェン
  エリーゼのために Op.59/ソナタ第20番ト長調 Op.49 No.2
シューベルト
  36のオリジナル・ワルツ「最初のワルツ集」 Op.9 D.365 から 18曲
  2つのドイツ舞曲 D.841

ルイス・ピパ(ピアノ)


NUM 1053
(2CD)
20世紀ポルトガルの音楽
 ジョルジェ・ペイシニョ:A Flor das Aguas Verdes.../世界の果ての夜想曲
 フェルナンド・ロペス=グラサ:...Meu Pais de Marinheiros
 カンディド・リマ:Aquiris
 ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ:水晶のピラミッド
 フィリペ・ピレス:音響練習曲集
 アルヴァロ・サラザル:間奏曲IV A/B

現代声楽グループ
ジョルジェ・ペイシニョ、フランシスコ・モンテイロ、ジャイメ・モタ、
カンディド・リマ、マダレナ・ソヴェラル(ピアノ)


NUM 1054
クラリネット協奏作品集
 ジョゼ・A・カノンジア:クラリネット協奏曲第3番変ホ長調
 ジョアキン・カシミロ:ミサ・ダ・アルダ から 間奏曲
 カロル・クルピンスク:クラリネット協奏曲変ロ長調

アントニオ・サイオテ(クラリネット)
マヌエル・イヴォ・クルス(指揮)
ポルト管弦楽団


NUM 1055
デュオ・コントラチェロI チェロとコントラバスの二重奏
 ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ(1689-1755):ソナタ ホ短調 Op.40 No.3
 イグナツ・ジョゼフ・プレイエル(1757-1831):主題と変奏曲
 ロッシーニ:二重奏曲
 ヘラルト・ゲンツマー(1909-):6つのバガテル
 アレシャンドレ・デルガド(1965-):ブルレスカ

デュオ・コントラチェロ
 ミゲル・ロシャ(チェロ) アルドアノ・アギアル(コントラバス)


NUM 1056
コネゴ・フェレイラ・ドス・サントス
  ドン・エンリケ王子記念レクイエム

シルヴィア・コレイラ・マテウス(ソプラノ)
アントニオ・サルガド(バスバリトン)
ルイス・フィリペ・デ・サ(ピアノ)
マヌエル・イヴォ・クルス(指揮)
ポルト大聖堂合唱団
ポルト・クラシカ管弦楽団


NUM 1057
セザル・モライス(1918-1992):
  チェロ協奏曲
  弦楽のための組曲

マルティン・オステルターク(チェロ)
ヴェルナー・シュティーフェル(指揮)
ポルト・クラシカ管弦楽団


NUM 1058
クラウディオ・カルネイロ
  ピアノ三重奏曲(1928)
  弦楽三重奏のためのパルティータ(1928-1930)
  弦楽四重奏曲ニ短調(1947)

ポルト弦楽四重奏団
コンスタンティン・サンドゥ(ピアノ)


NUM 1060
アントニオ・ヴィトリノ・ダルメイダ
  英雄たちの征服
  イン・メモリアム

アントニオ・ヴィトリノ・ダルメイダ(指揮)
セイシャル金管グループ


NUM 1062
チェロ・ソナタ集
 ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ イ短調
 ジャン・バプティスト・ブレヴァル(1753-1823):チェロ・ソナタ
 ボッケリーニ:チェロ・ソナタ イ短調

イレネ・リマ(チェロ)
マヌエル・ポヴォア(コントラバス)
マファルダ・カストロ(チェンバロ)


NUM 1067
チェロとピアノのための作品集
 ジョゼ・ゲッラ・ヴィセンテ(1907-1976):リオデジャネイロの風景
 ファリャ:7つのスペイン民謡
 シューマン:アダージョとアレグロ Op.70
 シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821

ジョゼ・ペレイラ・デ・ソザ(チェロ)
アルヴァロ・テイシェイラ(ピアノ)


NUM 1068
20世紀ポルトガルの室内楽
 エンリコ・カラパトゾ:5つのエレジー
 マリア・デ・ロウルデス・マルティンス:管楽五重奏のためのソナチナ
 ジョリ・ブラガ・サントス:管楽五重奏のためのアダージョとスケルツィーノ
 フェルナンド・ロペス・グラサ:ヴィエイラ・デ・シルヴァのための7つの覚書
 フェデリコ・デ・フレイタス:五重奏曲

リスボン・ソリスト五重奏団
 ジョゼ・バロカス(フルート) ロペス・ダ・クルス(オーボエ) ジョアキン・リベイロ(クラリネット)
 アントニオ・コスタ(トランペット) ジョアン・ブリト(ファゴット)


NUM 1069
チェロとピアノのための20世紀ポルトガルの音楽
 アウグスト・ペレイラ・デ・ソザ(1929-):即興曲
 マリア・テレザ・マルセド:アダージョ
 フィリペ・ピレス(1934-):ソナチナ
 ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1988):アリア
 クラウディオ・カルネイロ(1895-1963):ソナチナ
 アミカル・バスケス・ディアス(1945-):トジョ

ジョゼ・ペレイラ・デ・ソザ(チェロ)
アルヴァロ・テイシェイラ・ロペス(ピアノ)


NUM 1070
マリア・ド・セウ・コンポジニョス ピアノ・リサイタル
 エルネスト・レクオナ:アフロ=キューバ舞曲集
 スクリャービン:夢想/詩曲 Op.69
 カスト:ソナチナ
 シューマン:謝肉祭 Op.9

マリア・ド・セウ・コンポジニョス(ピアノ)


NUM 1075
ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ:リスボン万博 1998、未来館のための音楽
  地図/海洋観測所/深い青/未来への進路

ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ


NUM 1076
ポルトガルの歌曲集
 ヴィアナ・ダ・モタ(1868-1948):
  失われた歌/葉はいつ落ちる/四月
 アントニオ・フラゴゾ(1897-1918):
  サトゥルヌス詩/貝/恋人は悲しんでいた
 イヴォ・クルス(1901-1985):感傷的な歌曲集
 ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):
  厳しい束縛/ロレンツォ・サケッティの2つの詩

カルロス・ギリェルメ(テノール)
アルマンド・ヴィダル(ピアノ)


NUM 1077
現代ポルトガルのピアノ作品集
 J・ヴィアナ・ダ・モタ(1868-1948):バラード Op.16
 ルイス・コスタ(1879-1960):前奏曲集 Op.9
 ベルタ・アルヴェス・デ・ソザ(1916-1997):3つの前奏曲
 マリア・テレザ・マセド(1926-):子守歌
 フェルナンド・ロペス・グラサ(1906-1994):ポルトガルの誕生
 フィリペ・ピレス:装飾
 アルヴァロ・サラザル(1938-):メッカノのための7つのスケッチ
 カルロス・アゼヴェド(1964-):オブセッション

ソフィア・ロレンソ(ピアノ)


NUM 1079
フルートとピアノのための作品集
 シューベルト:「しおれた花」による変奏曲 Op.160 D.802
 フランク:フルート・ソナタ イ長調(原曲:ヴァイオリン・ソナタ)
 プーランク:フルート・ソナタ

ルイス・メイレレス(フルート)
マリア・ジョゼ・ソザ・ゲデス(ピアノ)


NUM 1080
現代ポルトガルのフルート作品集
 フェルナンド・ラパ:アンジェルス
 カンディド・リマ:Beat Faul
 フェルナンド・コレア・デ・オリヴェイラ:ジェアとボレアス
 カルロス・アゼヴェド:パラフレーズ
 フェルナンド・D・ヴァレンテ:ポルトガルの伝承歌による即興曲
 アントニオ・ヴィトリノ・ダルメイダ:不合理なソナチナ
 アレシャンドレ・デルガド:パニック的急動
 ジョアン=エイトル・リガウド:フルート独奏のためのソナタ
 フィリペ・ピレス:装飾I
 フェルナンド・ロペス・グラサ:2つの楽章

ルイス・メイレレス(フルート)


NUM 1081
マリア・ジョゼ・ソザ・ゲデス ピアノ・リサイタル
 カンディド・リマ:トッカータ/スケルツォ/オスティナート
 アルフレード・カゼッラ:トッカータ
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番 Op.31 No.2「テンペスト」
 フランク:前奏曲、コラールとフーガ

マリア・ジョゼ・ソザ・ゲデス(ピアノ)


NUM 1082
ア・カペラ・クリスマス
 もろびとこぞりて/この子は何者?/ひいらぎかざろう
 ファースト・ノエル/少年鼓手/鐘のキャロル/ほか

テレジタ・グティエレス・マルケス(指揮)
リスボン室内合唱団


NUM 1083
20世紀ポルトガルの合唱音楽
 フェルナンド・ロペス・グラサ(1906-1994):
  3つの祈願/カモンエスの3つのカスティーリャ語の詩
 ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):
  カモンエスの詩によるマドリガル集 から ローマ小数字の2
 ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1888):4つの歌
 フェデリコ・デ・フレイタス(1902-1980):むなしい漕ぎ手たち
 マリア・デ・ロルデス・マルティンス(1926-):バルバラに宛てて
 ジョルジェ・クロネル・デ・ヴァスコンセロス(1910-1974):わたしのテジョ
 パウロ・ブランダン(1950-):幻影
 エウリコ・カラパトゾ(1962-):3つの無言歌
 アントニオ・ピニョ・ヴァルガス(1951-):太古の無言の
 マリア・ロドリゲス(1964-):結晶

テレジタ・グティエレス・マルケス(指揮)
リスボン室内合唱団


NUM 1086
ポルトガルのピアノ音楽
 フェルナンド・ロペス=グラサ:
  組曲第6番「ベラ・バルトークの思い出に」 Op.126/前奏曲第18番/第20番
 ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ:バガテル
 アントニオ・シャガル・ロザ:ピアノ・ソナタ
 イザベル・ソヴェラル:モメント I/フラグメント
 トマス・エンリケス:シビル
 アミカル・ヴァスケス・ディアス:ピアノのための3つのブロック

ナンシー・リー・ハーパー(ピアノ)


NUM 1087
(2CD)
ショパン:マズルカ集

フロリンダ・サントス(ピアノ)


NUM 1088
ジョアン・ペドロ・デ・オリヴェイラ:マトジニョ市議会委嘱作品集
  巡礼(弦楽四重奏のための;1995)
  ハーモニーとレゾナンス(オルガンのための;1996)
  シューベルトの5つの歌曲のオーケストレイション(1997)
  水晶のピラミッド(ピアノのための;1993)

シャン・ダクシオン弦楽四重奏団
ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ(オルガン)
アントニオ・ロレンソ(指揮)
ベイラス・フィルハーモニー管弦楽団
マダレナ・ソヴェラル(ピアノ)


NUM 1089
ベートーヴェン
  ピアノ・ソナタ第27番ホ短調 Op.90
  ピアノ・ソナタ第28番イ長調 Op.101
  ピアノ・ソナタ第15番ニ長調 Op.28「田園」

フロリンダ・サントス(ピアノ)


NUM 1091
無伴奏ヴァイオリン作品集
 フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):前奏曲とフーガ
 プロコフィエフ:ソナタ ニ短調 Op.115
 フア・ヤン・ジュン(1893-1950)/カルロス・ダマス編曲:二つの湖に映る月影
 J・S・バッハ:パルティータ第2番 BWV1004 から シャコンヌ

カルロス・ダマス(ヴァイオリン)


NUM 1092
ルイス・マノエル・ロペス
  マリオ・ボタスに捧げるカンタータ

ジョゼ・デ・オリヴェイラ・ロペス(バリトン)
ルイス・マノエル・ロペス(指揮)
F.P. e C.E. da U.P.合唱団
ホケトゥス


NUM 1093
フルートとピアノのためのポルトガル音楽
 アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ:幻想曲第1番 Op.54/第2番 Op.63
 フェルナンド・ロペス=グラサ:アンダンテとアレグロ
 フェルナンド・C・ラパ:Plural II
 エウリコ・カラパトゾ:ジェルメーヌ・タイユフェールのトンボー
 ジョアン・リガウド:アレグロ・スケルツァンド/アレグロ・ジョコーソ
 ジョセ・フィルミノ:13 ロマンス
 ルイス・コスタ:ソナチナ Op.23
 クラウディオ・カルネイロ:Avena ruda

ルイス・メイレレス(フルート)
エドゥアルド・レセンデ(ピアノ)


NUM 1094
ファド・サウダーデ バリトン・サックスによるファド名曲集
  ファド・アマリア(私のファド)/ネム・アス・パレデス・コンフェッソ
  幻/若き日の歌/ティティ/歌/バラダ・パラ・ウマ・ベリニャ(*)
  (スピーチ)(+)/カンポ・グランデのファド(*)
  サウダーデ/アディオス・ノニーノ(ピアソラ作曲)/最後のファド

カルロス・デ・カルモ(歌(*)、スピーチ(+))
ヘンク・ファン・トヴィレルト(バリトン・サクソフォン)
アムステルダム・ソロイスト弦楽五重奏団

録音:2000年7月12日、アヴェイロ、プラサ・ド・ロッシオ
    2000年7月16日、ポルト・テアトロ・エレナ・サ・コスタ、ともにライヴ

ポルトガルの国民歌謡ファドの名曲を、オランダのバリトン・サクソフォン奏者と弦楽五重奏団がポルトガルに乗り込んで演奏した折のライヴ録音。偉大なるファディスタ(女性ファド歌手)、ルシリア・デ・カルモの息子カルロス・デ・カルモがゲスト出演。


NUM 1095
フルートのための新しい音楽
 ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ、アントニオ・シャガス・ロザ、イザベル・ソヴェラル、
 トマス・エンリケス、ヴィルジリオ・メロ、サラ・カルヴァリョの作品

イストヴァン・マトゥス、ジョルジェ・サルガド・コレイラ(フルート)
エレナ・マリニョ(ピアノ)


NUM 1097
現代ポルトガルのピアノ音楽
 アントニオ・ピニョ・ヴァルガス(1951-):鏡(1990)(*)
 ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ(1959-):水晶のピラミッド(1993)(+)
 フィリペ・ピレス:響きの練習曲(1993)(+)
 ジョアン・ラファエル(1960-):
  レイテラシオン[繰り返し](1985/1991)(#)
  「レイテラシオン」の演奏実例と作曲者による解説
   [多様な響き、および第3(ソステヌート・)ペダル使用の実例
   「できるだけ速く」の実例](**)

マダレナ・ソヴェラル(ピアノ)

録音:1990年9月、リスボン、RDPスタジオA(*)
    1996年(+)、2000年7月(#/**)、パソ・デ・ブランダン、アウラスタジオ(+/#/**)

楽譜(#)、(**)テキスト(ポルトガル語と英語訳)と演奏実例譜(**)付き。ディジパック仕様。


NUM 1098
カンディド・リマ:マトジニョ市議会委嘱作品集
  光に向けた声(弦楽四重奏のための)
  Aquiris(ピアノのための)
  Memorabilis(オルガンのための)

スジア弦楽四重奏団
カンディド・リマ(ピアノ)
アントニオ・マヌエル・エスタレイロ(オルガン)


NUM 1099
ルイス・コスタ:ピアノ作品集
  3つの小品 Op.1/紡績女 Op.2/山の詩 Op.3
  8つの前奏曲 Op.9/ソナタ 嬰ヘ短調(1940)

ルイス・ピパ(ピアノ)


NUM 1100
RIGHT OFF
 (詳細不明)

デレク・ベイリー
カルロス・ベシェガス


NUM 1101
ベートーヴェン
  交響曲第5番ハ短調 Op.67
シューベルト
  交響曲第8番ロ短調 D.759「未完成」

マリオ・マテウス(指揮)
プレヴェン・フィルハーモニー管弦楽団


NUM 1102
ポルトガルの歌曲集
 クロネル・デ・ヴァスコンセロス:カモンエスの3つのレドンディリャ
 イヴォ・クルス:世俗的歌曲集
 ヴィアナ・ダ・モタ:星に/黒い瞳/堕落した女

アナ・マダレナ・モレイラ(ソプラノ)
ルクジャン・ルク(ピアノ)


NUM 1103
石の花
 アストル・ピアソラ:
  ノビタンゴ/忘却/カフェ 1930/ボルデル 1900
  ナイト・クラブ 1960/ビオレンタンゴ
 ピシギニャ:ラメント
 トム・ジョビン:ルック・トゥ・ザ・スカイ/石の花/赤いブラウス/瞑想
 カエタノ・ヴェローゾ:都会の道/大航海者たち
 エイトル・ヴィラ=ロボス:いなかの電車
 ユダヤ伝承曲:さあ、踊ろう/年老いたクレズマー
 ネウザ・テイシェエイラ:鴨
 ルイス・ゴンザガ:ジロのように
 ジャコボ・ド・バンドリム:リオデジャネイロの夜

サビア弦楽四重奏団


NUM 1104
ボンテンポ、セイシャス:練習曲とトッカータ集
 ジョアン=ドミンゴス・ボンテンポ(1775-1842):
  12の練習曲 Op.19
 カルロス・セイシャス(1704-1742):
  トッカータ;ハ短調/変ロ長調/ト短調/ホ短調/へ短調
   ト短調/ハ長調/ニ短調/ニ長調/ハ短調/ロ短調/ニ短調
  メヌエット;イ短調/へ短調

ソフィア・ロレンソ(ピアノ)

没年に百年を隔てたポルトガルの二人の大作曲家を採り上げたアルバム。国際感覚豊かなボンテンポと、ポルトガル的情趣に貫かれたセイシャスの対比には興味深いものがあります。ソフィア・ロレンソはポルトガル第二の都市ポルトに生まれ、ポルト音楽院で学びながらボルト大学でドイツ文学と英文学の修士号を取得、グルベンキアン財団の奨学金を得てベルリン大学を修了したピアニストです。


NUM 1105
ベルリン・セッションズ
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ イ長調 K.113
 カルロス・セイシャス(1704-1752):ソナタ ホ短調
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番へ短調「熱情」Op.57
 ワーグナー:
  マティルデ・ヴェーゼンドンクのためのアルバムのためのソナタ変イ長調
 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 Op.83

フィリペ・ピント=リベイロ(ピアノ)

録音:2001年12月、ベルリン

フィリペ・ピント=リベイロは1975年生まれ。ポルト高等音楽学校でエレナ・コスタ、ペドロ・ブルメルステルに学び、エリソ・ヴィルサラーゼの推薦とグルベンキアン財団の援助を得てモスクワ・チャイコフスキー音楽院に留学、リュドミラ・ロッシーナに師事し、ピアノ演奏技術に関する研究で博士号を取得しました。数年間本拠地にしていたというベルリンにおける当録音では、バロックから20世紀に至る彼のレパートリーの広さが示されています。


NUM 1108
ポヴォア・デ・ヴァルジン国際音楽祭委嘱作品集
 エウリコ・カラパトゾ(1962-):
  Aver-o-Mar−小さな海のシンフォニエッタ(1999)(*)
 エウジェニオ・アモリン(1963-):海との踊り−海のすべてが水ではない(2002)(*)
 フェルナンド・C・ラパ(1950-):黒人と塩の歌(2000)(*/+)
 カルロス・アゼヴェド(1964-):海は青いだけではない(1998)(*)
 アントニオ・ピニョ・ヴァルガス(1951-):水から逃れる4つまたは5つの楽章(#)

オスヴァルド・フェレイラ(指揮(*))
ポヴォア・デ・ヴァルジン交響楽団(*)
ルイス・ロドリゲス(バリトン(+))
アントニオ・サイオテ(クラリネット(#))
ジェド・バラアル(チェロ(#))
エルサ・マルケス・シルヴァ(ピアノ(#))

録音:
 2002年12月、ポヴォア・デ・ヴァルジン市立ホール
 2003年3-4月、パソス・デ・ブランダン音楽院ホール
 2003年5月、パソス・デ・ブランダン、アウラ・スタジオ


NUM 1109
(3CD)
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):
 室内楽作品集
  四月のある日の落ち着かない黙想 Op.50(弦楽四重奏のための)
  夢の夢 Op.36(ピアノ、ヴァイオリン、フルートとクラリネットのための)
  バルナベ猫 Op.46(ピアノのための)
  さくらんぼ園 Op.60(ピアノ、ヴァイオリン、
   クラリネット、アコーディオン、ホルンとファゴットのための)
  わが屋根裏部屋の思い出、またはハープ、打楽器とチェレスタのための
   音楽 Op.120(ハープ、6人の打楽器奏者とチェレスタのための)
  タンブリンへの不安 Op.122(マリンバ、ピアノ、ハープとタンブリンのための)
  ドン・ファンとマスク Op.80(フルートとギターのための)
  月の中の女 Op.110
   (弦楽四重奏、ギター、オーボエ、クラリネットと打楽器のための)
  断片 II Op.71(ピアノ、ギター、フルートとチェロのための)
  いにしえの音楽 Op.37(ピアノ、ヴァイオリン、
   フルート、オーボエ、ギターと2人の打楽器奏者のための)
  チェロとピアノのためのバガテル Op.29/同 Op.117/同 Op.129
  空中ブランコの番号 Op.73(ピッコロとテューバのための)
  「ピアフ」Op.68(ピアノ、ヴァイオリン、アコーディオンとハープのための)
  チェロとピアノのためのソナタ Op.94
  ホルンとピアノのためのソナタ「ウィーンのソナタ」Op.98
  ピアノ、クラリネットとチェロのための三重奏曲 Op.77
  狂詩曲(操り人形についての)Op.88
   (ピアノ、フルート、ホルンとハープのための)

オルガ・プラッツ(ピアノ)ほか多数の演奏家

アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダは作曲家のほかにピアニスト、放送・映画の監督、舞台演出家、作家などさまざまな顔を持つポルトガルの才人。収録作品にはプーランクあたりに通じる作風を感じ取ることができます。


NUM 1110
ピアノのための変奏曲集
 ジョアン・ドミンゲス・ボンテンポ(1775-1842):
  パイジェッロの主題による序奏、変奏と幻想曲(1811?)
 フェルナンド・C・ラパ(1950-):
  ジョゼ・アフォンソの「Coro da Primavera」による変奏曲(2000)
 シューマン(1810-1856):交響的練習曲 Op.13

マリア・ジョゼ・ソザ・ゲデス(ピアノ)

録音:2002年12月23、31日、MBスタジオ

ボンテンポはポルトガル古典派を代表する作曲家。ジョゼ・アフォンソはポルトガルが独裁政権時代における反体制的コインブラ・ファド歌手で、ポルトガルの国民的英雄。ラパによる変奏曲はソザ・ゲデスに献呈されています。


NUM 1111
フォーレ(1845-1924):
  フルート・ソナタ イ長調 Op.13(ヴァイオリン・ソナタより編曲)
プロコフィエフ(1891-1953):
  フルート・ソナタ ニ長調 Op.94

ルイス・メイレレス(フルート)
マリア・ジョゼ・ソザ・ゲデス(ピアノ)

録音:2003年2月1-2日、MBスタジオ


NUM 1112
ポルトガルのクリスマスに
 カルロス・アゼヴェド(1964-):
  それはクリスマス・イヴのことだった/良き家人たちよ
  おお、聖なる御子よ/神は健やかに生まれた
 フェルナンド・C・ラパ(1950-):
  ヨゼフは歩き行く/山腹の羊飼いたち/私は片隅に身を置こう/天地よ喜べ
 フェルナンド・ヴァレンテ:
  救世主は生まれた/遠くから来た羊飼いが(*)/御子は眠っている(*)
 エウジェニオ・アモリム(1963-):
  山々と牧場の羊飼いたち/御子は穏やかに眠る/岩屋の中の男児イエス(*)
  木から枝が生え

シルヴィア・コレイア・マテウス(ソプラノ(*))
オスヴァルド・フェレイラ(指揮)
ポルト大聖堂合唱団
リコーダー八重奏団
ポヴォワ・ド・ヴァルジム交響楽団

録音:サンタ・マリア・ダ・フェイラ、エウロパルケ


NUM 1113
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):
  ピアノ・ソナタ第7番/7つの夜想曲(マリア・ジョアン・ピレスに捧げる)
  ピアノ・ソナタ第4番(ソナタ・ブーファ)/主題と変奏曲 Op.1

インゲボルク・バルダスティ(ピアノ)

録音:パソス・デ・ブランダン音楽アカデミー/パソス・デ・ブランダン、アウラスタジオ

ダルメイダはリスボンに生まれ、リスボン音楽院卒業後ウィーンで作曲・ピアノ・指揮を学んだ音楽家。バルダスティはウィーン生まれの若手ピアニストです。


NUM 1114
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):
  音響工場[The Sound Factory]Op.45(*)
  エリカ・プルハール歌曲集 Op.74(+)
   私たちの夢見るものは,最後には,チャンスを忘れろ,一人にしてちょうだい,
   いいじゃない?,あるがままに,英雄たち,刹那の歌

マリア・デ・メデイロス(語り(*))
エリカ・プルハール(歌(+))
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(指揮(*))
ウィーン・トンキュンストラー交響楽団(*)
リンツ・ブルックナー管弦楽団(+)

エリカ・プルハールはオーストリアの歌手・作詞家・女優。ダルメイダとは10年以上にわたりコラボレーションを続けています。


NUM 1115
巡歴(Percursos) アコーディオンの音楽
 アストル・ピアソラ(1921-1992):フーガと神秘
 ヴィクトル・ウラーソフ(1936-):ステップス
 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 K.545
 エルネスト・レクオナ(1896-1963):
  マラゲニャ(スペイン組曲「アンダルシア」から)
 アナトリー・スルコフ(1919-1983):
  曲がっているのはその枝ではない(ロシア民謡の旋律による)
 ハンス=ギュンター・ケルツ(1956-):クー(ジャズ・トッカータ)
 レオン・ボエルマン(1862-1897):ゴシック組曲
 ヴィトリノ・マトノ(1921-):タンゴに捧ぐ
 ヨハン・シュトラウス II:美しく青きドナウ
 パウロ・ジョルジェ・フェレイラ(1966-):Infinito Grego

パウロ・ジョルジェ・フェレイラ(アコーディオン)

リスボン生まれのフェレイラによる、古典派から現代、ポルトガルから西欧、ロシア、南米まで広く時代と地域を巡るアコーディオンの旅です。


NUM 1118
フィリペ・ピント=リベイロ デビュー
 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
 スクリャービン:2つの詩曲 Op.32
 ショスタコーヴィチ:3つの幻想的舞曲 Op.5
 ドビュッシー:
  前奏曲集第1巻 から デルフォイの舞姫/アナカプリの丘/吟遊詩人
 ラヴェル:道化師の朝の歌

フィリペ・ピント=リベイロ(ピアノ)

録音:2000年1月、ポルトガル、ブラガ、カロウステ・グルベンキアン音楽院

フィリペ・ピント=リベイロは1975年ポルトガルのポルト生まれ。ポルト高等音楽学校でエレナ・コスタ、ペドロ・ブルメルステルに学び、エリソ・ヴィルサラーゼの推薦とグルベンキアン財団の援助を得てモスクワ・チャイコフスキー音楽院に留学、リュドミラ・ロッシーナに師事し、ピアノ演奏技術に関する研究で博士号を取得しました。その経歴ゆえにポルトガルの演奏家としては珍しくロシア音楽を得意しており、デビュー・アルバムのメインに「展覧会の絵」を据えたのは彼の自信の表れといえるでしょう。
別レーベルからの移行再発売ですが、この録音が日本で流通するのはこれが初めてです。


NUM 1119
ロザ・マリア・バランテス&フィリペ・ピント=リベイロ
 ピアノ・デュオ作品集

 プーランク:ソナタ
 ドビュッシー:小組曲
 サティ:梨の形の3つの小品
 ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」
 フォーレ:組曲「ドリー」

ロザ・マリア・バランテス、フィリペ・ピント=リベイロ(ピアノ)

録音:2002年3月、ベルリン

ロザ・マリア・バランテスはペルーのリマに生まれ、フィリペ・ピント=リベイロと同じモスクワ・チャイコフスキー音楽院で学んだピアニストで、現在はポルトガルを中心に活躍しています。


NUM 1120
セイシャス:協奏曲
 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調
 カルロス・セイシャス(1704-1742):チェンバロ協奏曲イ長調(*)
 J・S・バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調(**)
 カルロス・セイシャス:ギター協奏曲イ長調(+)
 ジョアン・デ・ソザ・カルヴァリョ(1745-1798):「巧妙なアモーレ」序曲
 カルロス・セイシャス:オルガン協奏曲イ長調(#)
 J・S・バッハ:管弦楽組曲第3番 から アリア

マルコス・マガリャンイス(チェンバロ(*))
アルトゥル・カルデイラ(ギター(+))
ルイ・パイヴァ(オルガン(#))
ヴァスコ・バルボザ(ヴァイオリン(**))
アタラヤ・ライゼス・イベリカス管弦楽団

2004年のセイシャス生誕300年を記念したアルバム。セイシャスの協奏曲のソロを、通常のチェンバロのほかオルガンやギターに置き換えて3ヴァージョン収録しています。オルガン・ソロはポルトガルの才人パイヴァ。バッハのアリアは主旋律をチェロが奏する形に編曲されており、後期ロマン派的な「G線上のアリア」といった趣きです。


NUM 1121
ポルトガルの新しい室内音楽
 サラ・カルヴァリョ(1970-):
  Blows Hot and Cold(弦楽四重奏のための)(*)
 イザベル・ソヴェラル:
  Anamorphoses V[歪画法 V](弦楽四重奏のための)(+)
 アントニオ・シャガス・ロザ:
  Angkor[アンコール](ヴィオラとピアノのための;1995)(#)
 ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ:
  Le Voyages des Sons[音の旅]から
   第2部;Alap-jor-jhara-gat(ヴァイオリンとヴィオラのための)(**)
  Kyti(打楽器合奏のための)(++)

セザリオ・コスタ(指揮(*))
アントニオ・ロレンソ(指揮(+))
セバスティアン・ウィーゲルス、ヤン・ピパル(ヴァイオリン(*/+))
トレヴァー・マクテイト(ヴィオラ(*/+))
オリヴァー・パー(チェロ(*/+))
ユゴ・ディオゴ(ヴィオラ(#))
ジョナサン・アイエスト(ピアノ(#))
アレグザンダー・ステュアート(ヴァイオリン(**))
アレクサンドル・デルガド(ヴィオラ(**))
ドラミング(打楽器合奏(++))

録音:ポルトガル、アヴェイロ大学通信・芸術学部講堂および録音スタジオ


NUM 1122
Im Omni Tempore
 ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ
(1959-):作品集
  In Tempore[時に]
   (ピアノとエレクトロアコースティック・サウンドのための;2000)(*)
  Le Voyage des Sons[音の旅]から
   第1部;Mahakala Sadhana(エレクトロアコースティック音楽;1999)(+)
   第2部;Alap-jor-jhara-gat(ヴァイオリンとヴィオラのための;1998)
  A Cidade Eterna[永遠の都市](エレクトロアコースティック音楽;1988)
  A Escada Estreita[狭い階段](アルトフルート、
   バスフルートとエレクトロアコースティック・サウンドのための;1999)(#)
  Canticum[頌歌](エレクトロアコースティック音楽;1987)

アナ・テレス=アントゥネス(ピアノ(*))
アレグザンダー・ステュアート(ヴァイオリン(+))
アレクサンドル・デルガド(ヴィオラ(+))
ジョルジェ・コレイラ(フルート(#))

録音:ポルトガル、アヴェイロ大学通信・芸術学部講堂および録音スタジオ


NUM 1123
ポルトガルの現代作曲家たち
 ヌノ・レアル(1973-):
  Cântico[頌歌](エレクトロアコースティック音楽)
 ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ(1959-):
  In Tempore[時に](ピアノとテープのための;2000)(*)
 オルガ・ペレイラ:Percurso[巡歴](エレクトロアコースティック音楽)
 イザベル・ソヴェラル:
  Anamorphoses III[歪画法 III](ヴァイオリンとテープのための)(+)
 ジョルジェ・プレンダス(1968-):
  A aparente ilusão de um som[音の見える錯覚]
   (エレクトロアコースティック音楽)
 ジョゼ・カルロス・ソザ(1972-):
  Apocalíptica[黙示録の](エレクトロアコースティック音楽)

マダレナ・ソヴェラル(ピアノ(*))
ジョゼ・マシャド(ヴァイオリン(+))

録音:ライヴ(*/+)


NUM 1124
(2CD)
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):
 ピアノ・ソナタ全集
  第1番(1934)/第2番(1939/1956改訂)/第3番(1952/1959改訂)
  第4番(1961)/第5番(1977)/第6番(1981)

アントニオ・ロザド(ピアノ)

録音:ポルトガル、ポルト、サン・ベント・デ・ヴィトリア教会

20世紀ポルトガルを代表する作曲家の一人ロペス=グラサ。2004年に没後10年、2006年には生誕100年を迎える彼の作品の録音はこのところ急増しています。アントニオ・ロザドは16歳でパリ音楽院に入学し、アルド・チッコリーニに師事したポルトガルのピアニストです。


NUM 1126
(2CD)
リミックス・アンサンブル
 ブリス・ポゼ(1965-;フランス):
  子供の情景とローベルト・シューマン(2004)(*)
 ミゲル・アズギメ(1960-;ポルトガル):Derrié+re Son Double(2001)(*)
 ヌノ・コルテ=レアル(1971-;ポルトガル):
  バレエ「使いの者たち[Andarilhos]」(2002)(*)
 ジョルジェ・ペイシニョ(1940-1995;ポルトガル):
  Ouçam a soma dos sons que soam(1986)(+)
 ジェイムズ・ディロン(1950-;スコットランド):
  越えて行く[Überschreiten](1986)(#)
 ヨハネス=マリア・シュタウト(1974-;オーストリア):
  外形/反射[Comfigurations/Reflet](2002)(**)
 エマヌエル・ヌネス(1941-;ポルトガル):
  織目[Tissures](2002)(++)

ステファン・アズベリー(指揮(*/**))
ロルフ・グプタ(指揮(+))
ユリエン・ヘンペル(指揮(#))
フランク・オリュ(指揮(++))
リミックス・アンサンブル

録音:
 パソス・デ・ブランダン音楽アカデミー講堂(*)
 2003年10月25日、カザ・ダス・アルテス、ライヴ(+/#/**)
 2003年12月13日、グルベンキアン大ホール(++)


NUM 1127
ポルトガル現代作曲家によるアソレス島の伝統音楽
 ヌノ・コルテ=レアル:シャマリタ/わが愛しの人/悪魔
 ヴァスコ・ペアルセ・デ・アゼヴェド:美しい暁
 フェルナンド・ラパ:わが心よ、閉じよ、閉じよ/モイロス/眠れ、坊や、眠れ
 カルロス・マレコス:3つのアソーレス民謡
   パンの恵み,聖霊のフォリア/サウダーデ
 マリオ・ナシメント:Rema para lá lanchinha
 セルジオ・アゼヴェド:アゾレス諸島の5つの歌
   おお、御子イエスよ,ひとつ歌おう,シャマリタ,Pezinho da vila,シャランバ

パウロ・ロレンソ(指揮)
リセルカレ合唱団

録音:2002年2月、リスボン大学、学長執務所の大教室


NUM 1130
エヴォラ大聖堂楽派のポリフォニストたち(16−17世紀)
 マヌエル・カルドゾ(1566-1650):
  ミサ・フィリッピナ[Missa Philippina]
  モテット;Domine, tu mihi lavas pedes
   Ecce mulier chananea/Aquam quam ego dabo
 フランシスコ・マルティンス(1617-1680):聖週間のモテットとレスポンソリウム;
   Adjuva nos Deus(四旬節のモテット)/Tenebrae factae sunt/Caligaverunt
   Ecce Quomodo/Tristis est [II]/Ecce vidimus eum [II]
 ディエゴ・ディアス・メルガス(1638-1700):
  ミサ・フェリアリス[Missa Ferialis]
  四旬節のモテット;
   Adjuva nos Deus/Domine, hominem non habeo/Honora patrem et matrem

ペドロ・テイシェイラ(指揮)
エボラ・ムジカ・ポリフォニー合唱団

録音:2004年10月、アレンテジョ県パヴィア、聖パウロ主教会

ポルトガルの古都エヴォラの大聖堂で活躍した作曲家たちによる教会音楽。エボラ・ムジカはエヴォラ音楽協会に所属する合唱団です。


NUM 1131
アミルカル・ヴァスケス・ディアス(1945-):
  君の名前による12の夜想曲
   (マリア・ガブリエラ・ランセルの12の書物の12のテキストによる)
  地の光(記憶と愛情の織物;13曲)

アルヴァロ・テイシェイラ・ロペス(ピアノ)

ヴァスケス・ディアスはポルトガル北部出身の作曲家・ピアニストで、現在エヴォラ大学の教授を務めています。テイシェイラ・ロペスはポルト生まれのピアニスト。


NUM 1132
ギターによるバロック音楽
 J・S・バッハ(1685-1750)/ペドロ・ロドリゲス編曲:パルティータ第4番 BWV828
 ヘンデル(1685-1759)/同編曲:クラヴィーア組曲第3番 HWV448
 A・マルチェッロ(1684-1750)/同編曲:オーボエ協奏曲ニ短調
 ヴィヴァルディ/ヤン=オーロフ・エーリクソン編曲:
  ヴァイオリン協奏曲(1678-1741)RV230

ペドロ・ロドリゲス(ギター)

録音:パソス・デ・ブランダン、ヌメリカ・スタジオ

ロドリゲスはコインブラ出身のポルトガルの若手ギタリスト


NUM 1133
(2CD)
ジョルジェ・ペイシニョ(1940-1995):ピアノ作品集
  5つの小品(1959)/対称の連続 I(即興とメロディー練習曲;1961)
  練習曲 I(ある不在の存在の記憶;1969)/練習曲 III 変ロ長調(1976)
  グロサ I(1989/1990)/In Folio「コンスタンサのために」(1992)
  練習曲 V「Die Reihe Courante」(1992)/ハーモニクス I(1967)
  練習曲 II(「四季」による;1972)/ジャネイラ(1995)
  レッド・スウィート・タンゴ(1984)/ヴィラルバロザ(1987)/夜想曲(1992)

ミゲル・ボルジェス・コエリョ(ピアノ)

録音:パヴォア・ド・ヴァルジム市立ホール

ペイシニョはポルトガルにおける現代音楽の旗手的存在として精力的に活動した作曲家。ボルジェス・コエリョは1971年ポルト生まれのピアニスト。


NUM 1134
J・S・バッハ(1685-1750):
  無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007
  無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV1008
  無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009

ジョゼ・ペレイラ・デ・ソザ(チェロ)

ペレイラ・デ・ソザはポルト音楽院出身、現在ポルト国立管弦楽団の首席を務めているチェリスト。彼がこの録音でも使用しているチェロは1710年モンタニャナ製(モダーン仕様)で、音楽史上最初のプロフェッショナルな女性チェリストの一人とされるポルトガルのギリェルミナ・スッジア(1885-1950)が愛奏していた名器です。

J.S.Bach: Suites Nos.1-3 for Solo Cello / Pereira de Sousa


NUM 1135
エウリコ・カラパトゾ(1962-):無伴奏合唱作品集
  「セルパの風が私に言うこと」(2001;5曲)
  「オビドスの風が私に言うこと」(2001;5曲)
  「セルパの風が私に言うこと」(2000;4曲)
  「おそれ、おののかず」[Timor et non tremor](1995;4曲)
  言葉を伴う3つの歌曲(1998)
  ゴシックの3つのクリスマス(2001)から 神の救いあれ、輝ける太陽よ
  「ああ、なんと悲しい」(2003;5曲)
  お前たちはタジデ?(1994)

テレジタ・グティエレス・マルケス(指揮)
リスボン室内合唱団

録音:2005年、リスボン、聖ジョルジェ英国国教教会

カラパトゾはブラガンサに生まれ、リスボン国立音楽院のジョルジェ・ペイシニョのもとで勉強を終えた作曲家。ポルトガルの作曲家の中では合唱作品に力を入れている人です。リスボン室内合唱団は1978年、リスボン国立音楽院室内合唱団としてグティエレス・マルケスによって創設された名門です。


NUM 1136
ポルトガルとルーマニアのピアノ音楽名作集
 ジョアン・デ・ソザ・カルヴァリョ(1745-1799):トッカータ ト短調
 ジョアン・ドミンゲス・デ・ボンテンポ(1775-1842):
  モーツァルトのアリア「Soyez Sensibles」による幻想曲と変奏曲 Op.21
 アルマンド・ジョゼ・フェルナンデス(1906-1986):5つの前奏曲
 クラウディオ・カルネイロ(1895-1963):エオリアン・ハープ/無窮動
 フィリペ・デ・ソザ(1927-):ソナティナ第1番
 ジョルジュ・エネスク[エネスコ](1881-1955):組曲 Op.10

コンスタンティン・サンドゥ(ピアノ)

録音:ヌメリカ・スタジオ

サンドゥはルーマニアのブカレストに生まれ、1991年よりポルトガル在住のピアニスト。


NUM 1138
第27回ポヴォア・デ・ヴァルジン国際音楽祭
 カンディド・リマ(1939-):
  …ポヴォアの海から−MANTA(管弦楽のための)(*)
 イザベル・ソヴェラル(1961-):
  Le navigateur du soleil incandescent(ヴィオラとピアノのための)(+/#)
 フェルナンド・C・ラパ(1950-):思い出のための3つの歌
   (フェルナンド・ロペス=グラサの記念に;ピアノのための)(#)
 セルジョ・アゼヴェド(1968-):
  協奏組曲(リコーダーと管弦楽のための)(*/**)

ペドロ・メイレレス(ヴィオラ(+))
エルザ・マルケス・シルヴァ(ピアノ(#))
アントニオ・カリリョ(リコーダー(**))
オスヴァルド・フェレイラ(指揮(*))
ポヴォア・デ・ヴァルジン交響楽団(*)

録音:2005年7月30日、ポルトガル、ポヴォア・デ・ヴァルジン、マトリス教会


NUM 1139
フレイタス・ブランコ、ロペス=グラサチェロとピアノのための作品集
 ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):チェロ・ソナタ(1913)(*)
 フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):
  忘れられたページ(1955)(*)/3つのポルトガル民謡(1953)(*)
  アダージョと舞曲風(1965)(*)/無伴奏チェロのための3つの開花(1973)
  無伴奏チェロのための3つのインヴェンション(1961)

ジェド・バラハル(チェロ)
クリスティナ・マルゴット(ピアノ(*))

録音:パソス・デ・ブランダン、ヌメリカ・スタジオ

師弟関係にあった20世紀ポルトガルの二人の作曲家の作品を収録。ジェド・バラハルは合衆国カリフォルニアに生まれ、ブラジルのいくつかのオーケストラの奏者、フランスのトゥールーズ・キャピトル管弦楽団の首席奏者を経て、1989年新設のポルト管弦楽団の首席奏者に招かれたチェリストで、ポルト音楽・舞台芸術大学音楽学部長も務めています。クリスティナ・マルゴットは長らくバラハルとのデュオを組んでいるブラジルのピアニストです。


NUM 1140
ゆき ポルトガルと日本のピアノ作品集
 ルイス・コスタ(1879-1960):
  「田園風景のキャンパス」Op.6 から 風は畑に舞う(No.4)
 クラウディオ・カルネイロ(1895-1963):
  アルパ=エオリア[エオリアン・ハープ](1948)
  バイラデイラス(1946)/パヴァナ[パヴァーヌ](1937)
 エンリコ・カラパトゾ(1962-):「田舎の空気」(2003)
   アウガス・ビバス[湧き出る水],パラソロ,プラド・ガトン
 ヴィアナ・ダ・モタ(1868-1948):「ポルトガルの情景」Op.9 から
   カプリショ・ワルツ[ワルツ=カプリチョーザ](No.3)
 山田耕筰(1886-1965):待ちぼうけ
 橋本国彦(1904-1949):夜曲(1934)
 カルロス・セイシャス(1704-1742):
  トッカータ ハ長調/同ホ短調
 宮城道雄(1894-1956):春の海

ゆき・ロドリゲス(ピアノ)

録音:2004年10月、セイシャル市立ホール

ゆき・ロドリゲスはリスボン国立音楽大学ピアノ科を卒業後ローマにてファスト・ザドラ(カルロ・ゼッキの愛弟子)に師事。ポルトガルのマリア・カンビナ・ピアノ・コンクール特別賞受賞、若い音楽家のためのコンクールで第3位入賞、1999年ブレッシャ(イタリ)でのピアノ協奏曲コンクールにてソリスト賞受賞。2004年2月にヴェンセスラウ・モラエス生誕150年記念演奏会のために、2005年5月にはポルトガル政府代表芸術家として愛知万博での演奏のために来日しています。
ブックレットに日本語解説を収録。


NUM 1141
ラテンアメリカのクリスマス
 ドミニカ、キューバ、ベネズエラ、メキシコ、ペルー、チリ、アルゼンチン、
 パナマ、ボリビア、パラグアイ、プエルトリコ、ブラジル、コロンビア、
 ウルグアイのクリスマスの歌(全23曲)

リスボン室内合唱団
テレジタ・グティエレス・マルケス(指揮)

録音:2006年、リスボン、聖公会聖ジョルジェ教会


NUM 1143
フレイタス・ブランコ、フェルナンデスピアノのための前奏曲集
 ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):
  10の前奏曲「ヴィアナ・ダ・モタに捧ぐ」(1914-1918)
  ソナティナ(1922-1923)/4つの前奏曲「イザベル・マンソに捧ぐ」(1940)
 アルマンド・ジョゼ・フェルナンデス(1906-1983):5つの前奏曲 Op.1

アントニオ・ロザド(ピアノ)

録音:パソス・デ・ブランダン音楽アカデミー

師弟関係にあった20世紀ポルトガルの二人の作曲家の作品を収録。アントニオ・ロザドはパリ音楽院でアルド・チッコリーニに師事したポルトガルのピアニストです。

Freitas Branco, Fernandes: Preludes for Piano / Rosado-->


NUM 1144
ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モタ(1868-1948):弦楽四重奏のための作品全集
  アンダンテ(*)/変奏曲(*)/弦楽四重奏曲変ホ長調(*)/同ト長調(+)

サン・ロケ弦楽四重奏団
 アントニオ・マルテロ、クリスティナ・アルメイダ(ヴァイオリン)
 ジョアン・ペドロ・デルガド(ヴィオラ) リカルド・モタ(チェロ)

録音:2005年、ヌメリカ・スタジオ(*)
    2004年、ベイラ・バイシャ、サルゲイロ・ド・カンポ礼拝堂、ライヴ(+)

ヴィアナ・ダ・モタはシャルヴェンカ、リスト、ビューローらに師事、ブゾーニの親友にして協力者となり、リスボン音楽院院長を務めた作曲家・ピアニスト・指揮者。サン・ロケ弦楽四重奏団は2001年に活動を開始したポルトガルのクァルテットです。


NUM 1145
(2CD)
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):
  ピアノのための8つの累進的組曲「ベラ・バルトークの思い出に」Op.126

アントニオ・ロザド(ピアノ)


NUM 1146
J・S・バッハ(1685-1750):
  無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV1010
  無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV1011
  無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV1012

ジョゼ・ペレイラ・デ・ソザ(チェロ)

録音:ポルト、フレイショ宮

ペレイラ・デ・ソザはポルト音楽院出身、現在ポルト国立管弦楽団の首席を務めているチェリスト。彼がこの録音でも使用しているチェロは1710年モンタニャナ製(モダーン仕様)で、音楽史上最初のプロフェッショナルな女性チェリストの一人とされるポルトガルのギリェルミナ・スッジア(1885-1950)が愛奏していた名器です。


NUM 1147
ポルトガルのピアノ音楽 Vol.2
 エウリコ・カラパトゾ(1962-):感動したピアノのための5つのヴィネット(1998)
 フィリペ・ピレス(1934-):3つのバガテル(1949-1952)
 サラ・カルヴァリョ:… 遠くの鏡(2003)
 トマス・エンリケス(1963-):静寂(1986/2005)
 アミルカル・ヴァスケス・ディアス(1945-):野の紅百合(2005)
 オスカル・ダ・シルヴァ(1870-1958):幻想曲
 ジョルジェ・クロネル・デ・ヴァスコンセロス(1910-1974):歌(1973)
 カンディド・リマ:十二音による4つの小品(1994)

ナンシー・リー・ハーパー(ピアノ)

録音:パソス・デ・ブランダン、ヌメリカ・スタジオ

ナンシー・リー・ハーパーは合衆国生まれでポルトガル在住のピアニストで、音楽教育・研究の分野でも活躍しています。


NUM 1148
Llocr サクソフォン・クァルテットのためのポルトガル現代音楽
 アルトゥル・フェルナンデス:Llocr
 ルイス・F・デ・カルヴァリョ:Sax-Suite
 ジョルジェ・プレンダス:Triple Sax
 クラウディオ・フェレイラ:Saxol
 アルトゥル・フェルナンデス:7 Obsessions

インヴィクタサックス
 ユゴ・テイシェイラ(ソプラノサクソフォン)
 フェルナンダ・アルヴェス(アルトサクソフォン)
 ユゴ・ロペス(テナーサクソフォン)
 マヌエル・シルヴァ(バリトンサクソフォン)

録音:パソス・デ・ブランダン、ヌメリカ・スタジオ

インヴィクタサックスは2000年ポルトで結成されたクァルテットです。


NUM 1149
宮廷演奏会 19世紀ポルトガルの音楽
 ジョゼ・マリア・リバス(1796-1861):フルートとピアノのための幻想曲イ長調(*)
 ジョゼ・フランシスコ・レアル(1841-1894):今夜(+)
 ジョアキン・マヌエル・ダ・カマラ:メランコリー(+)
 シギスムント・ノイコム(1778-1858):フルートとピアノのための幻想曲「恋人」(*)
 不詳:同情から愛は生まれる(ベッリーニの主題による)(+)
 ジョアン・ドミンゴス・ボンテンポ(1775-1842):
  パイジェッロの主題による幻想曲 Op.6
 ガブリエル・フェルナンデス・ダ・トリンダデ(1790-1854):天への感謝(+)
 不詳:それは私に、運命によって(+)
 ジョゼ・マリア・ダ・シルヴァ:フルート・ソナタ ト長調(*)

エレナ・マリニョ(フォルテピアノ)
ペドロ・コウト・ソアレス(フルート(*))
ルイ・タヴェイラ(テノール(+))

録音:ヌメリカ・スタジオ

ピリオド楽器による演奏。


NUM 1150
オプス・アンサンブル 2007
 ハイドン(1732-1809):ソナタ ヘ長調 Op.11 No.4
 ベートーヴェン(1770-1827):「プロメテウス」変奏曲(Op.43)
 フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):Georgicas(1989)(*)
 アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):
  深き淵より−ブルーノ・ピッツァミーリョの思い出に Op.130

オプス・アンサンブル
 ペドロ・リベイロ(オーボエ) オルガ・プラッツ(ピアノ)
 アナ・ベラ・シャヴェス(ヴィオラ) アレジャンドロ・エルリク=オリヴァ(コントラバス)

録音:2006年12月19-23日、リスボン、ベレン文化センター、小ホール

(*)はオプス・アンサンブルへの献呈作品で、これが世界初のディスク録音です。


NUM 1151
二つの世界 バロックと20世紀のギター音楽
 シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス(1686-1750):幻想曲ニ短調
 カルロス・セイシャス(1704-1742):ソナタ イ短調(S.K.No.74)
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):
  アンダンテ・カンタービレ イ長調 K.209 L.428/アレグロ イ長調 K.208 L.238
 J・S・バッハ(1685-1750):
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 より シャコンヌ
 デュージャン・ボグダノヴィチ(1955-):レバント組曲
 フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):前奏曲/バレート
 レオ・ブローウェル(1939-):舞踏礼賛
 ジェラルド・ガルシア(1949-):5つのケルトの小品

カルロス・セザル・クニャ(ギター)

録音:ヌメリカ・スタジオ

カルロス・セサル・クニャは1974年ポルト近郊ガイア生まれのポルトガルのギタリスト。


NUM 1152
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):チェロ協奏曲第2番ニ長調
ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1988):
  弦楽合奏のための協奏曲ニ調 Op.17 から アレグロ・ノン・トロッポ
ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):
  弦楽のためのアダージョ/弦楽四重奏曲

ジェド・バラハル(チェロ)
ジョゼ・アタラヤ(指揮)
ライゼス・イベリカス管弦楽団
リラ弦楽四重奏団
 リチャード・トムズ、スザンナ・リデグラム(ヴァイオリン)
 デイヴィッド・ウィン=ロイド(ヴィオラ) ジェド・バラハル(チェロ)

録音:エウロパルケ大ホール


NUM 1153
エマヌエル・ヌネス(1941-):
  Épures du Serpent Vert II[緑の蛇の図](大アンサンブルのための;2005)
  Duktus[創造](21の楽器のための;1987)

ペーター・ルンデル(指揮)
リミックス・アンサンブル

録音:2006年11月、ポルトガル、ポルト音楽館(ホール2)

現代ポルトガルを代表するリズボン生まれの作曲家ヌネスの新作「Épures du Serpent Vert II」は、ゲーテの「緑の蛇と百合姫のメルヒェン」に基づくオペラ「メルヒェン」から改作された器楽合奏作品。


NUM 1154
ブルノ・モンテイロ デビュー
 フランク(1822-1890):ヴァイオリン・ソナタ イ長調
 グリーグ(1843-1907):ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ短調 Op.45

ブルノ・モンテイロ(ヴァイオリン)
ジョアン・パウロ・サントス(ピアノ)

録音:2005年9月、カシアス

ポルトに生まれたブルノ・モンテイロはポルトガル政府とグルベンキアン財団の奨学金を得て合衆国に留学し、ルーズベルト大学シカゴ校パフォーミングアーツ学校音楽院、マンハッタン音楽学校で学んだポルトガルの若手ヴァイオリニスト(生年は今のところ不明)。主要な師はシュムエル・アシュケナージ、パティンカ・コペック、イシドア・コーエン、ピーター・ウィノグラード、ローリー・カーニー。


NUM 1155
エウリコ・カラパトゾ(1962-):パソス・マヌエル記念レクィエム

ジョルジェ・ヴァス・デ・カルヴァリョ(ソリスト)
ジョアン・パウロ・サントス(指揮)
ポルト国立管弦楽団
リスボン・カンタト・シンフォニック合唱団

録音:2006年1月21日、ポルト音楽館、ライヴ


NUM 1156
現代の音楽
 ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ:メールストロム[Maelström;渦]
   (ツィンバロンとエレクトロアコースティックのための;2006)(*)
 イザベル・ソヴェラル:秋の記憶 第3画[Mémoires d'Automne - Tableau III]
   (バスフルートとエレクトロアコースティックのための;2006)(+)
 エフゲニー・ズディルキン:
  コーダ・ピアニッシモ[Coda pianissimo]−ヒンデミットへのオマージュ
   (ピアノのための;2006)(#)
 ルイ・ペニャ:カルシナツィオ[Calsinatio]
   (室内アンサンブルとエレクトロアコースティックのための;2006)(**)
 サラ・カルヴァリョ:月はその名を失った[The moon lost her name]
   (ヴァイオリンのための;2005)(++)
 ペトラ・オリヴェイラ・バクラタ:神秘の庭園[Mystic Garden](フルート、
    アコーディオン、ピアノとエレクトロアコースティックのための;2007)(##)

エニケー・ギンゼリ(ツィンバロン(*))
ジョルジェ・サルガド・コレイア(バスフルート(+))
アルヴァロ・テイシェイラ・ロペス(ピアノ(#))
モメントゥム・アンサンブル(**)
カンノ・ミエコ(ヴァイオリン(##))

録音:2007年2、5月、ポルトガル、アヴェイロ大学コミュニケーション&アート学部


NUM 1157
ロマンティックなポルト−マズルカ&ロマンス ポルトのピアノ音楽
 アルトゥル・ナポレアン(1843-1925):
  ロマンス Op.71 No.1/ハバネラ Op.71 No.2
 オスカル・ダ・シルヴァ(1870-1958):
  マズルカ Op.9 No.2/同 Op.9 No.3
 エルナニ・トレス(1881-1939):
  マズルカ Op.13 No.1/糸紡ぎの女 Op.10 No.2
  メヌエット Op.13 No.2/舞曲 Op.11 No.1
 ドミンゴス・シリアコ・デ・カルドゾ(1846-1900):
  美しい女へ(ポルカ)Op.4/自転車(ギャロップ)Op.10
 ペドロ・ブランコ(1883-1919):
  愛の若さ(緩やかなワルツ)/愛のワルツと悲しみのワルツ Op.12
  悲しいマズルカ
 アルトゥル・フェレイラ(1858-1926):
  わが仲間ペドロ・ブランコに捧げるワルツ
  わが仲間オスカル・ダ・シルヴァに捧げるマズルカ
 アントニオ・デ・リマ・フラゴゾ(1897-1918):民俗舞曲
 オスカル・ダ・シルヴァ:ワルツ第2番

ソフィア・ロレンソ(ピアノ)

録音:ヌメリカ・スタジオ


NUM 1159
20−21世紀ポルトガルの作曲家たち Vol.1 合唱作品集
 ペドロ・フェリア・ゴメス(1979-):アナルダの思い出に
 ジョアン・カマショ(1972-):アレンテジョ地方の2つの歌
 エウリコ・カラパトゾ(1962-):オビドスの風が私に語ること
 フェルナンド・ロペス・グラサ(1906-1994):
  9つのポルトガル民謡/詩篇99/魂の5つの願い/トマル/2つの英雄的な歌

ジョルジェ・カルヴァリョ・アルヴェス、
クララ・アルコビア・コエリョ(指揮)
リスボン・カンタト・シンフォニック合唱団
リスボン・カンタト室内合唱団

録音:2007年6-7月、2005年7月、FMVホール(UTL)


NUM 1160
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):管弦楽作品集
  交響曲第1番 Op.21(*)
  ユダヤ人 Op.34(+)
  アマニャンの思い出 Op.99(#)
  古典的序曲(**)

アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(指揮(*/**))
ブルガリア交響楽団(*)
リンツ・ブルックナー管弦楽団(**)
アルヴァロ・カスト(指揮(+/#))
ポルトガル新フィルハーモニー管弦楽団(+)
ポルトガル交響楽団(#)


NUM 1161
16世紀のヴィランシコ(ヴィリャンシコ) イベリア半島のクリスマス歌集
  Annunciaçáo(ジル・ヴィセンテの戯曲「Mofina Mendes」)
  Prólogo(ポルトガル伝承曲)/No la devemos dormir(ウプサラ歌集)
  Los Reyes siguen la estrella(フランシスコ・ゲレロ作曲)
  A los maytines era(コロンビナ歌集)/Riu riu chiu(ウプサラ歌集)
  Dalha den cima del cielo(パリ歌集)
  Qué bonito niño chiquito(コロンビナ歌集)
  Dadme albricias(ウプサラ歌集)/Tu me digas alma mia(パリ歌集)
  Quiso nuestro Dios eterno(リスボンの歌集)
  Verbum caro factum est(ウプサラ歌集)
  Louvor de Virgem(ジル・ヴィセンテの戯曲「Sibila Cassandra」)
  Ay Santa Matya(王宮歌集,パリ歌集,コロンビナ歌集)
  De la Virgen(伝アントニオ・デ・カベソン作曲)
  Vos Virgen sois madre(リスボン歌集,ウプサラ歌集)
  Virgen dina de honor(コロンビナ歌集)
  Ya no quiero tener fe(フアン・デル・エンシナ作曲)
  Senhora del mundo(パリ歌集)/E la don don Verges Maria(ウプサラ歌集)
  Dulcissima Maria(メディナセリ歌集)/Virgen bendita sin par(王宮歌集)

イザベル・モンテイロ(指揮、リコーダー)
イル・ドルチメーロ
 アナ・ベラ・コヴァン、マルガリダ・デ・モウラ(ソプラノ)
 コンセイサン・マティニョ、カルモ・ブルナイ(アルト)
 ルイ・アレイショ、ペドロ・コスタ(テノール) ティアゴ・モタ(バス)
 カルラ・アブレウ、サラ・ポンテ、フランシスコ・ゴンサルヴェス(リコーダー)
 ソフィア・バッレイラ(リコーダー、ヴィオラ)
 ジョアン・マテウス(コルネット[ツィンク]) ディアナ・マトス(リュート)
 マヌエラ・オリヴェイラ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) エルデル・ロドリゲス(サックバット)
 ルイザ・アマド、ペドロ・ヌネス、マヌエル・ブランコ、ジョゼ・ペドロ・カスタニェイラ(合唱)

録音:リスボン、ベレン文化センター/パソス・デ・ブランダン音楽アカデミー


NUM 1162
ミゲル・トルガ 肖像と光景
 カルロス・アヴェゼド(1949-):詩[Poema](「Ensaios e Discursos」より)(**)
 パウロ・バス・デ・カルヴァリョ:楡の木[A um Negrilho](「Diário VII」より)(+)(**)
 ヘスス・レヒド(1943-):記憶[Lembranças](*)
 ルデジンド・ソテロ(1952-):
  自由のカラス[O Corvo de Liberdate](「Os Bichos」より)(+)(**)
 フェルナンド・ラパ(1950-):
  解放された葉[Folhas soltas](ミゲル・トルガの日記より)(+)(**)
 エウリコ・カラパトゾ(1962-):ミゲル・トルガの2つの詩(*/+/#)
   私のためのレクイエム[Requiem por mim](「Diário XVI」より)
   海[O Mar](「Diário XII」より)

アンジェリカ・ネト(ソプラノ(*))
ジョルジェ・コレイア(フルート(+))
パウロ・バス・デ・カルヴァリョ(ギター(#))
ジョゼ・ピント(朗読(**))
カメラータ・センツァ・ミズラ

20世紀ポルトガルを代表する詩人・作家ミゲル・トルガ(1907-1995)へのオマージュ・アルバム。


NUM 1163
カルロス・セイシャス(1704-1742):フォルテピアノ・ソナタ集
  XIX ニ短調/VII ニ短調/XXVII イ長調/XXII ホ短調/XXVIII イ短調
  V ニ短調/43 ヘ短調/44 ヘ短調/XVII ハ短調/II ハ長調/VI ニ短調

クレミルデ・ロザド・フェルナンデス(フォルテピアノ)

録音:2005年7月4-5日、ドイツ、ラウイシュホルツハウゼン、福音教会
使用楽器:1730年、バルトロメオ・クリストフォリ&ジョヴァンニ・フェッリーニ製
        (デンジル・ライト復元)

ポルトガルの名フォルテピアニストにしてセイシャスのスペシャリスト、ロザド・フェルナンデスによる新録音。フォルテピアノの開発者であるクリストフォリの工房でフェッリーニが製作した楽器の音色も魅力的。


NUM 1164
伝説の再評価
 バルトーク(1883-1945):コントラスト(1938)(*)
 メシアン(1908-1992):世の終わりのための四重奏曲(1940-1941)(+)

エザルト・アンサンブル
 カルロス・ピサッラ・アルヴェス(クラリネット(*))
 ダニエル・ローランド(ヴァイオリン(*)) カトリーヌ・ストリンクス(チェロ)
 カイオ・パガノ(ピアノ(*)) パウロ・セルジオ・ギマランイス・アルヴァレス(ピアノ(+))

録音:ポルトガル、パソス・デ・ブランダン音楽アカデミー・ホール


NUM 1165
ポルトガル王ジョアン6世と王妃カルロッタ・ジョアキナのための音楽
 ジョアン・デ・ソザ・カルヴァリョ(1745-1798):ソナタ ニ長調
 マルコス・ポルトゥガル(1762-1830):
  悲しき気苦労よ[Cuidados tristes cuidados](モディニャ)(*)
 ダヴィド・ペレス(1711-1778):トッカータ ト長調(+)
 コッリチェッリ[Corricelli](活躍:1790年代):
  恩知らずな男に見捨てられ[D'Hum ingrato abandonada](モダ・ノヴァ)(*)(+)
 アントニオ・レアル・モレイダ(1758-1819):ソナタ変ロ長調(+)
 ジョゼ・マウリシオ(1752-1815):
  私が自然に何をした[Que fiz eu a natureza ?](モディニャ)(*)(+)
 ジョアン・コルデイロ・ダ・シルヴァ(1735-1808):
  ジョヴァンニ・コルデイロ・ダ・シルヴァ氏のチェンバロのための
   メヌエット集(12曲)(+)
 ジョゼ・マウリシオ:
  甘美な決まりを愛でること[He amor a lei suave](モディニャ)(*)(+)
 ジョアン・コルデイロ・ダ・シルヴァ:
  トッカータ ハ長調「ポルトガル王妃マリア・アンナ」(+)
 ジョゼ・マルリシオ・ヌネス・ガルシア(1767-1830):
  幻想曲第3番/課題曲第5番
 マルコス・ポルトゥガル:時を過ごす[Passa as horas]
  (石鹸屋のソロのためのモダ・ノヴァ[Moda nova a solo do Saboeiro])(*)

イザベル・アルコビア(ソプラノ(*))
マリオ・マルケス・トリリャ(チェンバロ)

録音:ポルトガル、アヴェイロ博物館
使用楽器:1991年、フォン・ナーゲル製(モデル:1733年、ブランシェ製)

皇太子時代にナポレオンの侵攻を受けブラジルのリオデジャネイロに遷都(1808)しポルトガル王に即位(1816)、帰国(1821)後にブラジルの独立を承認(1825)したジョアン6世(1767-1826)と、その王妃カルロッタ・ジョアキナ(スペイン王カルロス4世の長女;1775-1830)の宮廷の音楽。(+)世界初録音。


NUM 1166
アントニオ・ピニョ・ヴァルガス(1951-):
  Graffiti (Just Forms)(*)
  Six portraits of Pain(+)
  Acting Out(#)

バルドゥア・ブレニマン(指揮(*))
ポルト国立管弦楽団(*/#)
フランク・オルン(指揮(+))
リミックス・アンサンブル(+)
アンッシ・カルットゥネン(チェロ(+))
マーティン・アンドレ(指揮(#))
ミゲル・エンリケス(ピアノ(#))
エリザベス・デイヴィス(打楽器(#))

録音:2007年9月23日(*)、ポルトガル、ポルト、音楽館、ライヴ(*)
    2007年4月19日(+)、ポルトガル、ポルト、音楽館(+)
    2002年2月23日、Culturgest、ライヴ(#)


NUM 1168
ジョアン・ヴィクトル・コスタ(1939-):ピアノ作品集
  「マデイラの踊り」の主題による8つの変奏曲/組曲第1番(ホ長調)
  「2つのショーツ」(ポルト・サント)の主題による変奏曲
  組曲第2番ハ長調/「シャランバ」の主題による変奏曲(四手連弾)(*)

ロベルト・アンドレス(ピアノ)
オノア・オーヘア(ピアノ(*))

録音:2008年7月21-23日、パソス・デ・ブランダン音楽アカデミー・ホール

ジョアン・ヴィクトル・コスタはポルトガル、マデイラ島生まれの作曲家。マデイラ島の民俗音楽を取り込んだ独自の作風を特徴としています。ロベルト・アンドレスはクロアチア、彼の妻であるオノア・オーヘアはアイルランドの出身。


NUM 1169
プロジェクト・クロスオーヴァー
 ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ:Zzapping(*)
 サラ・カルヴァリョ:Cleave II
 アントニオ・シャガス・ロザ:Cassandra's Song(+)
 エフゲニー・ズディルキン:Revelacao [Revelation]
 サラ・カルヴァリョ:Sound Bridges
 イザベル・ソヴェラル:Pinos Baja Cross Worlds(#)

ペルフォルマ・アンサンブル
 イザベル・ノゲイラ(声) ジョルジェ・サルガド・コレイラ(フルート)
 ルイス・カルヴァリョ(クラリネット) エレナ・マリニョ(ピアノ)
 アントニオ・シャガス・ロザ(ピアノ(+))
 ヴァルテル・マテウス(チェロ) マリオ・テイシェイラ(打楽器)
 [賛助参加]
 ポール・ルディ(声(*))
 エミディオ・コウティニョ(チェロ(#)) アレシャンドレ・アルヴェス(打楽器(#))
 ジョルジェ・レイス(ソプラノサクソフォン(#)) ルイス・ピント(ヴィブラフォン(#))


NUM 1172
ルゾフォニアの歌
 ペドロ・デ・クリスト(?-1618):Ay mi Dios(ポルトガル)
 不詳:Hanacpachap cussicuinnin(ペルー;リマの祈祷書(1631)から)
 ガスパル・フェルナンデス(1570-1629):Tleycantimo choquiliya(メキシコ)
 不詳(16世紀):Dadme albrícias(スペイン)
 ガスパル・フェルナンデス:Toquen, toquen los rabeles(メキシコ)
 不詳(16世紀):Sa qui turo zente pleta
   (ポルトガル、コインブラのサンタクルス修道院)
 エウリコ・カラパトゾ(1962-):Tiko funa(モザンビーク)
 シマン・バレト(1940-):Bastiana(マカオ)
 エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):Balaio(ブラジル)
 シマン・バレト:Kole Lele Mai(東ティモール)
 カルロス・エウジェニオ・フェレイラ:Bailados do Concao(ゴア)
 ロウディニョ・バレト(1938-1997)校訂:Ruzari saibinni(ゴア)
 カイミ/グラエスホルム:Saudade da Bahia(ブラジル)
 ヴァスコ・マルティンス(1956-):Niscimento d'morna(カボ・ヴェルデ)
 マテウス・ダス・ネヴェス(1907-1984):
  Nina, boboi, nina(マラッカ)/Gingli Nona(マラッカ)
 エウリコ・カラパトゾ:Coral B (Ó Serpa)(ポルトガル)
 ジャック・シャイー(1910-1999):Vira do Minho(ポルトガル)

アンサブル・ペレグリナサン
テレジタ・グティエレス・マルケス(指揮)

録音:2008年1月、リスボン国立音楽院、サロン・ノブレ

「ルゾフォニア」とはポルトガルから見た「ポルトガル語圏」のことで、ここでは時代も地域も様々な新旧ポルトガル語圏の合唱曲が集められています。アンサンブルには一部ピアノや打楽器も含まれています。


NUM 1173
20世紀の表現
 カロル・シマノフスキ(1882-1937):ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.9
 エルネスト・ブロッホ(1880-1959):ヴァイオリン・ソナタ第1番
 エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(1897-1957):
  劇付随音楽「空騒ぎ」Op.11 から ヴァイオリンとピアノのための4つの小品

ブルノ・モンテイロ(ヴァイオリン)
ジョアン・パウロ・サントス(ピアノ)

録音:2008年2月、カシアス


NUM 1174
パレデスの中に
 カルロス・パレデス(1925-2004):
  ディヴェルティメント/ティティに/ファンタジア第2番(*)
  作用/ダンス/緑の年(+)/あやつり人形/ファンタジア第2番(*)
  セデ・エ・モルテ[渇きと死」/手紙−アナ・リタ・カニャン(#)
  根/二人の田舎者の踊り(*)/思い出/人生を変える(底の音楽)/無窮動

クアルテット・アルテサックス
 ジョアン・ペドロ・シルヴァ(ソプラノサクソフォン)
 ジョアン・ペドロ・コルデイロ(アルトサクソフォン)
 ルイ・コスタ(テナーサクソフォン) ウゴ・ガイト(バリトンサクソフォン)

パウロ・ソアレス(ポルトガル・ギター(*))
アナ・ブランダン(歌(+)、朗読(#))

録音:パルメラ(ポルトガル)、サンティアゴ教会、サン・ジョアン映画館

ポルトガル・ギターの巨匠カルロス・パレデスが書いた作品をサクソフォン・クァルテットで演奏したユニークなアルバム。


NUM 1176
ダンシング・フィドル−ダンス
 ストラヴィンスキー(1882-1971):
  「兵士の物語」から(+) タンゴ,ワルツ,ラグタイム
 コープランド(1900-1990):「ロデオ」から ハウ・ダウン
 アーサー・ベンジャミン(1893-1960):ジャマイカのルンバ
 シューベルト(1797-1828):ワルツ Op.9a Nos.1-6
 ファリャ(1876-1946):スペイン民謡組曲 から ポロ,アストゥリアナ,ホタ
 ヴィエニャフスキ(1835-1880):旅芸人(マズルカ)Op.19 No.1
 フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1995):小三部作 から バッカス賛歌
 シューベルト:ドイツ舞曲 Op.33 Nos.1-6(*)/レントラー(*)
 バルトーク(1881-1945):ルーマニア民俗舞曲
 パガニーニ(1782-1840):チェントーネ・ディ・ソナーテ第2番(*)

ルイス・パシェコ・クニャ(ヴァイオリン)
エウリコ・ロザド(ピアノ(*以外))
ジョゼ・ディニス(ギター(*))
ルイス・ゴメス(クラリネット(+))

録音:1998年12月(*以外)、2002年3月(*)、リスボン国立音楽院舞踊学校

ルイス・パシェコ・クニャはモスクワ音楽院で学んだポルトガルのヴァイオリニスト。


NUM 1177
音楽の地理学 Vol.2
 モーツァルト(1756-1791):
  ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414(*/+)
  ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 K.545 から アンダンテ(弦楽による)(+)
 アルマンド・ジョゼ・フェルナンデス(1906-1983):
  ピアノと弦楽のための協奏曲変ロ長調(*/#)
 バーバー(1910-1981):弦楽のためのアダージョ(+)
 ジョゼ・アタラヤ:4つの正弦波音による律動的変奏曲I

コンスタンティン・サンドゥ(ピアノ(*))
ライゼス・イベリカス管弦楽団(+/#)
ジョゼ・アタラヤ(指揮(+))
パウロ・マルティンス(指揮(#))

録音:パソス・デ・ブランダン音楽アカデミー・ホール


NUM 1178
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):
  テューバ協奏曲 Op.144(*)
  オーボエと弦楽のための協奏曲(+)
  管弦楽のためのディヴェルティメント(#)

セルジオ・カロリノ(テューバ(*))
ポルト国立管弦楽団(*)
マルク・タルデュー(指揮(*))
ペドロ・リベイロ(オーボエ(+))
アルガルヴェ管弦楽団(+)
オスヴァルド・フェレイラ(指揮(+))
リンツ・ブルックナー管弦楽団(#)
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(指揮(#))

録音:2007年6月1日、ポルト音楽館(ポルトガル)、スッジア・ホール、ライヴ(*)
    2005年11月、アルガルヴェ(ポルトガル)(+)
    2001年12月7日、リンツ(オーストリア)、ライヴ(#)

セルジオ・カロリノは若きヴィルトゥオーゾとして世界的注目を集めつつあるポルトガルのテューバ奏者。ペドロ・リベイロも国内外で活躍するポルトガルのオーボエ奏者。(*)世界初演&世界初録音/(+)世界初録音。


NUM 1179
ブルノ・モンテイロ&ジョアン・パオロ・サントス イン・リサイタル
 ブラームス(1833-1897):ヴァイオリンとピアノのための
   スケルツォ ハ短調 WoO2(F.A.E.ソナタ 第3楽章)
 フォーレ(1845-1924):ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13
 レスピーギ(1879-1936):ヴァイオリン・ソナタ ロ短調
 サラサーテ(1844-1908):ツィゴイネルワイゼン Op.20 No.1

ブルノ・モンテイロ(ヴァイオリン)
ジョアン・パウロ・サントス(ピアノ)

録音:2008年6月、カシアス(ポルトガル)


NUM 1181
現代ポルトガルのピアノ音楽 アルガルヴェ地方出身の三人の作曲家
 ジョアキン・ガルヴァン(1967-):ソナタ(2000)
 クリストヴァン・シルヴァ(1969-):
  瞬間(1995)/変奏曲(2001)/メタモルフォゼ(1996)
  忘我の前奏曲(1992)/多彩画(1992)/詩的練習曲第1番(2008)
 ティアゴ・クティレイロ(1967-):
  フルートとピアノのために(2001)(*)
  ピアノとエレクトロニクスのために(2004)

ジョアン・ルイス・ロザ(ピアノ)
マリア・ジョアン・セロル(フルート(*))

録音:2008年12月、スタジオ・ヌメリカ(ポルトガル)


NUM 1182
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):弦楽四重奏曲 Op.148(2007)(*)
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1995):
  14の注釈(1966)/田舎風組曲第2番(ポルトガル民俗舞曲による;1966)

ロペス=グラサ弦楽四重奏団

録音:2006年9月、2008年7、9月、スタジオ・ヌメリカ

(*)はロペス=グラサ弦楽四重奏団への献呈作品。


NUM 1183
アヴェイロの修道院で 聖王女ジョアナ・デ・アヴェイロのための音楽
 ダヴィド・ペレス(1711-1778):聖ジョアナのミサ
 ソロル・ダ・ピエダデ(18世紀):ディスクルソ第1旋法
 ジョゼ・ジョアキン・ドス・サントス(1741-1801):聖王女ジョアナのカレンダ
 不詳:聖女マファルダのレスポンソリウム
 マリオ・マルケス・トリリャ(1969-):ジョアンナのための音楽

アンサンブル・ジョアンナ・ムジカ
マリオ・マルケス・トリリャ(指揮)

録音:2009年3月6-7日、アヴェイロ博物館内の聖歌隊桟敷(ポルトガル)

政略結婚を拒みアヴェイロの修道院に入った王女ジョアナ(1452-1490)にまつわる音楽。


NUM 1186
ポヴォア・デ・ヴァルジン国際音楽祭
 ウゴ・リベイロ(1983-):回想(管弦楽のための;2007)(*)
 ゴンサロ・ガト(1979-):派生(ピアノのための;2008)(+)
 ファティマ・フォンテ(1983-):
  文明(ソプラノと室内アンサンブルのための;2007)(#/**)
 アナ・セアラ(1985-):詩、伝言(室内アンサンブルのための;2008)(**)
 アナ・セアラ:凍える夜の漆黒の空(管弦楽のための;2008)(*)
 アントニオ・ピニョ・ヴァルガス(1951-):弦楽四重奏曲第2番「地底の運動」(++)

ポヴォア・デ・ヴァルジン交響楽団(*)
オスヴァルド・フェレイラ(指揮(*))
エルザ・マルケス・シルヴァ(ピアノ(+))
ラケル・カマリニャ(ソプラノ(#))
カメラーラ・センツァ・ミズラ(**)
ヴェラジン弦楽四重奏団(++)


NUM 1188
20−21世紀ポルトガルの作曲家たちの合唱作品集
 フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):
  ソロモンの雅歌による2つの合唱曲 から 何と美しい(*)
  詩篇132「兄弟相和す喜び」(*)
  「魂の11の称賛」から(*)
   わが兄弟よ、死において注意せよ,あるヒロインのバラード
 パウロ・ロウレンソ(1969-):アヴェ・ヴェルム(*)
 ティアゴ・マルケス(1972-):おお、大いなる神秘(*)
 フェルナンド・ロペス=グラサ:クリスマスの最初の歌 から(+)
   ベツレヘムに救い主が,東方の三賢人
 エウリコ・カラパトゾ(1962-):「セルパの風が私に言うこと」から(+)
   影,アルタラ,アルガルヴェ
 フェルナンド・ロペス=グラサ(和声付け):ポルトガル民謡集第1巻(13曲)(+)

リスボン・カンタト室内合唱団(*)
リスボン・カンタト・シンフォニック合唱団(+)
ジョルジェ・カルヴァリョ・アルヴェス(指揮)

録音:2009年5-6月、リスボン工科大学獣医学部講堂


NUM 1189
マルコス・ポルトゥガル(1762-1830):大ミサ(1782頃-1792;第2版)

アナ・パウラ・ルソ、スザナ・ガスパル(ソプラノ)
エレナ・リマ(メゾソプラノ)
ジョアン・ロドリゲス、ヌノ・フォンテカ(テノール)
ジョルジェ・マルティンス、ルイ・バエタ(バリトン)
リスボン室内合唱団
ルイス・サ・ペソア(チェロ)
ダンカン・フォクス、マルタ・ヴィセンテ(コントラバス)
アントニオ・ドゥアルテ(オルガン)
テレジタ・グティエレス・マルケス(指揮)

録音:リスボン?、解放の聖母教会

マルコス・ポルトゥガル(ポルトゥガウ)はその名(姓は本名ではなく名付け親の姓を名乗った)が示す通りポルトガルの作曲家。リスボンに生まれ、ソザ・デ・カルヴァリョ(1745-1799)に師事、1792年にナポリに留学すると次々にオペラを発表して大成功を収め1800年に帰国、王室礼拝堂楽長およびサン・カルロス劇場監督に就任。1811年、ブラジルのリオデジャネイロに遷都していた国王ジョアン6世のもとに赴き宮廷礼拝堂楽長等として活躍。1821年の国王帰国に同行できず、ブラジル独立後に没しました。
「大ミサ」は当盤収録時間約58分半の大作で、これが世界初録音。初版は管弦楽伴奏ですが、ここでは通奏低音伴奏の第2版に拠って演奏されています。


NUM 1191
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):
  交響曲第2番 Op.114(*)
  コンチェルティーノ Op.111(+)

祝祭交響楽団(*)
ユアン・ファン(指揮(*))
ポルトガル交響楽団(+)
アルヴァロ・カスト(指揮(+))


NUM 1192
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):
  交響曲第3番 Op.142
  交響曲第4番 Op.153

ベイラス・フィルハーモニー管弦楽団
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(指揮)


NUM 1193
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):室内音楽集
  ディニスとイザベル Op.99
   アナ・フェラス(ソプラノ)
   ジョゼ・ジョアン・ゴメス・ドス・サントス(ピアノ) アントニオ・コスタ(ホルン)
   ラヴェル・シャピュイ(フルート) カルメン・カルデアル(ハープ)
  Decateto No.1 Op.138 / Decateto No.2 Op.155
   ユートピア管弦楽団 ヌノ・コルテ=レアル(指揮)
  記憶 Op.95
   ジョゼ・ジョアン・ゴメス・ドス・サントス(ピアノ)
   ラヴェル・シャピュイ(フルート) アントニオ・コスタ(ホルン)
  世界を救った鳥 Op.137
   ジャネテ・サントス(フルート) アナ・ペレイラ(ヴァイオリン)
   ジョアナ・シプリアノ(ヴィオラ) カロリナ・マトス(チェロ)
  イン・メモリアム Op.105
   LX金管五重奏団
    セルジオ・パシェコ、ダニエル・ロウロ(トランペット) ヌノ・クニャ(ホルン)
    ルイ・フェルナンデス(トロンボーン) アデリオ・カルネイロ(テューバ)

  トッカータ Op.133
   インゲボルク・バルダスティ(ピアノ) リカルド・ロシャ(ギター)

NUM 1194
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):宗教的音楽集
  サン・ジュダス・タデウのミサ Op.85(*)
  アヴェ・マリア Op.5(*/#)
  深き淵より Op.130(+)
  テ・デウム Op.55(**/#)

エルザ・サケ(ソプラノ(*))
オプス・アンサンブル(+)
 ペドロ・リベイロ(オーボエ) アナ・ベラ・シャヴェス(ヴィオラ)
 アレジャンドロ・オリヴァ(コントラバス) オルガ・プラツ(ピアノ)

オルガ・プラツ(ピアノ(#))
マルガリダ・マレコス(ソプラノ(**))
ヴェラ・ディアス(ファゴット(**))

作曲家のほかに指揮者、ピアニスト、放送・映画の監督、舞台演出家、作家などさまざまな顔を持つポルトガルの才人アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダの生誕70年に合わせ、「ヴィクトリノ・ダルメイダ・エディション」とも称すべき回4枚のCDが発売されました。


NUM 1195
シューマン(1810-1859):
  3つのロマンス Op.94
  民謡調の5つの小品 Op.102
  アダージョとアレグロ Op.70
  幻想小曲集 Op.73

ヌノ・ピント(クラリネット)
エルザ・シルヴァ(ピアノ)

ヌノ・ピントはアントニオ・サイオテ、ミシェル・アリニョン、アラン・ダミアンらに師事したポルトガルのクラリネット奏者。


NUM 1196
詩の朗読と音楽
 ミゲル・トルガ(1907-1955)詩
 アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-)曲

アウレリノ・コスタ(朗読)
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(ピアノ)

ポルトガルの詩人(医師でもありました)ミゲル・トルガの詩の朗読に、アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダがピアノで音楽を合わせています。


NUM 1197
ポルトガル民謡によるソプラノ、ホルンとピアノのための音楽
 エウリコ・カラパトゾ(1962-):霧の形のメロディー(アゾレス諸島民謡集)
   黒い瞳(*/+)/ブラヴォ(+)/リリア(*/+)/バリョ・ミカエレンセ(*/+)
   おお、私の愛する人(*/+)/セリコタオン(+)/ショラディニャ(*/+)
 アントニオ・レベロ・ネヴェス(1874-1957):5つのポルトガル民謡(*)
  山のこだま/訣別/子守歌/心安らかに/君の瞳の輝き
 ジョアン・フランシスコ・ナシメント(1957-):
  雪の聖母(バイショ・アレンテジョ地方メルトラ民謡)(*/+)
  ガブリエラ(バイショ・アレンテジョ地方メルトラ民謡)(*/+)
 ヴァスコ・ペアルセ・デ・アゼヴェド(1961-):
  サルヴァテラは私を追放する(ベイラ・バイシャ民謡)(*)
  美しいアウロラ(アゾレス諸島サン・ミゲル島民謡)(*/+)
 アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):
  ジョゼ・カルロス・コンザレスのテキストによる3つの歌 Op.91(*/+)
   ときどき、雲が/長い別れ/曲芸師
  ヴォカリーズ(*/+)

ブルマス
 アンジェラ・シルヴァ(ソプラノ(*))
 パウロ・ゲレイロ(ホルン(+))
 フランシスコ・サセッティ(ピアノ)

録音:2008年12月、スタジオ・ヌメリカ


NUM 1200
ショパン(1810-1849):19のワルツ
  変ホ長調 Op.18/変イ長調 Op.34 No.1/イ短調 Op.34 No.2
  ヘ長調 Op.34 No.3/変イ長調 Op.42/変ニ長調 Op.64 No.1
  嬰ハ短調 Op.64 No.2/変イ長調 Op.64 No.3/変イ長調 Op.69 No.1
  ロ短調 Op.69 No.2/変ト長調 Op.70 No.1/ヘ短調 Op.70 No.2
  変ニ長調 Op.70 No.3/変イ長調 Op.posth./ホ長調 Op.posth.
  ホ短調 Op.posth./イ短調 Op.posth./変ホ長調 Op.posth.
  変ホ長調 Op.posth

アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(ピアノ)

録音:1987年、リスボン、エンジェル・スタジオ

作曲家のほかに指揮者、ピアニスト、放送・映画の監督、舞台演出家、作家などさまざまな顔を持つポルトガルの才人アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940年生まれ)。40代後半だった彼がショパンを弾いた録音がCD化されました。


NUM 1203
なんと美しい 17世紀ポルトガルの教会音楽
 エステヴァン・デ・ブリト(1570-1641):おお、栄光の王[O Rex gloriae]
 マヌエル・カルドーゾ(1566-1650):マニフィカト第8旋法
 ジョアン・ロドリゲス・エステヴェス(1700頃-1755頃):天の元后[Regina coeli]
 マヌエル・ロドリゲス・コエリョ(1563-1638):
  めでたし海の星[Ave maris stella]による4つのヴァース
 ポルトガル王ジョアン4世(1604-1656)?:まことの十字架[Crux fidelis]
 エステヴァン・デ・ブリト(1570頃-1641):天に喜び[Gaudent in caelis]
 ジャシント・ド・サクラメント修道士(18世紀):トッカータ ニ短調(オルガン独奏)
 ディオゴ・ディアス・メルガス(1638-1700):めでたし元后[Salve Regina]
 ジョアン・ロドリゲス・エステヴェス:Cum turba plurima
 ペドロ・デ・アラウジョ(1633-1664):バタリャ第6旋法(オルガン独奏)
 ジョアン・ロドリゲス・エステヴェス:あなたはなんと美しい[Quam pulchri sunt]
 ディオゴ・ディアス・メルガス:来たれ、聖霊[Veni Sancte Spiritus]

ポルト・セ・大聖堂合唱団
アントニオ・レステイレイロ(オルガン)
エウジェニオ・アモリム(指揮)


NUM 1204
(2CD)
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):無伴奏合唱作品集 Vol.1
  [CD 1](*)
  「ポルトガル各地の歌」第1集(全13曲)
  「ポルトガル各地の歌」第2集(全9曲)
  「ポルトガル各地の歌」第3集(全7曲)
  [CD 2](+)
  「ポルトガル各地の歌」第4集(全10曲)
  「ポルトガル各地の歌」第5集(全11曲)
  あるヒロインのバラード/太陽を称えて/山の歌
  2つの詩篇
   神に向かって喜びの声をあげよ[Jubilate Deo](詩篇98)
   兄弟がともにある喜び[Concordiae fratrum jucunditas](詩篇132)

リスボン・カンタト室内合唱団(*)
リスボン・カンタト・シンフォニック合唱団(+)
ジョルジェ・カルヴァリョ・アルヴェス(指揮)

録音:2007年5月-2010年7月、リスボン工科大学獣医学部講堂


NUM 1208
音楽の地理学 Vol.4
 カルロス・セイシャス(1704-1742):ピアノ協奏曲イ長調(*)
 ボッケリーニ(1743-1805):チェロ協奏曲ト長調(+)
 モーツァルト(1756-1791):ディヴェルティメント ニ長調 K.136(#)
 バルトーク(1881-1945):ルーマニア民俗舞曲(**)
 フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):
  ポルトガルの田舎の旋律(ピアノ四手連弾のための;1979)(++)
 ジョゼ・アタラヤ:多面体の音楽(ピアノとコンピューターのための)(##)

ブリュノ・ベルトワーズ(ピアノ(*/++/##)、コンピューター(##))
クリスティナ・マルゴット(ピアノ(++)
ジェド・バラハル(チェロ(+))
マルタ・エウフラジオ(ヴァイオリン(**))
ライゼス・イベリカス管弦楽団
ピエロ・ベッルージ(指揮(+))
パウロ・マルティンス(指揮(*/#/**))


NUM 1212
フラウタスティカ(フルータスティック) フルートとピアノのための音楽
 コープランド(1900-1990):二重奏曲(1971)
 ブロッホ(1880-1959):旋法組曲(1956)
 プーランク(1899-1963):ソナタ(1956-1957)
 シューベルト(1797-1828)/イシュトヴァーン・マトゥス編曲:
  アヴェ・マリア/君は憩い/しおれた花/セレナード
 J・S・バッハ(1685-1750):ソナタ ロ短調 BWV1030

イシュトヴァーン・マトゥス(フルート)
ナンシー・リー・ハーパー(ピアノ)

録音:2004年9月24-25日、ブダペスト、フンガロトン・スタジオ

イシュトヴァーン・マトゥスは1947年ハンガリーのナジケーレシュに生まれ、ブダペストのリスト音楽アカデミー、ブリュッセル高等音楽院を卒業(1972年)後、ピエール・ブーレーズに招かれパリのIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)研究員となり、アンサンブル・アンテルコンタンポランのメンバーとして活躍しました。録音の数はHungarotonレーベルだけで50以上を数え、1991年以降はフルート教育法に関する論文も数多く発表しています。


NUM 1214
ポルトガルのヴァイオリン音楽
 フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):4つの小品(1980)(+)
 ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1988):夜想曲(1942)(+)
 アミルカル・ヴァスケス=ディアス(1945-):
  スグラッフィート[Esgrafitos](2005)(*)(#/+)
 クラウディオ・カルネイロ(1895-1963):
  この海とその先の Op.20 No.3(1925-1926)(+)
 ジョゼ・ヴィアンナ・ダ・モッタ(1868-1948):ロマンス(+)
 ダニエル・シェヴェツ(1955-):Ejstake(1995)(*)(#)
 フランシスコ・デ・サ・ノロニャ(1820-1881):
  タールベルクの主題による3声の変奏曲
 ルイス・バルボザ(1887-1952):ロマンス(+)
 セザル・ヴィアナ(1963-):クリュ[Cru](2005)(*)
 ペドロ・ロペス・ノゲイラ(18世紀前半):前奏曲と幻想曲
 ルイス・ティノコ(1969-):三連作(1997)(*)(+)

ルイス・パシェコ・クニャ(ヴァイオリン)
ペドロ・ワレンステイン(コントラバス(#)
エウリコ・ロザド(ピアノ(+))

録音:2005年10月、2006年3月、ベレン文化センター、ベルガイス芸術センター

ルイス・パシェコ・クニャはモスクワ音楽院で学んだポルトガルのヴァイオリニスト。(*)は彼への献呈作品。


ポルトガルソン・レーベルがヌメリカ傘下で活動を再開、今後はヌメリカ・レーベル内の一ブランドとしての取り扱いとなります。なお、旧ポルトガルソンの規格番号商品はすべて廃盤となっております。

PS 5001
ジョアン・ドミンゲス・ボンテンポ(1775-1842):
  キリエ変ホ長調(1818/1821)
  グローリア ハ長調(1818/1821)

ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)
ヘレナ・ラスカー(メゾソプラノ)
ジョン・ボーエン(テノール)
ルイス・ロドリゲス(バリトン)
ミシェル・ブロダール(バス)
ミシェル・コルボ(指揮)
リスボン・グルベンキアン管弦楽団&合唱団

録音:1997年12月18-19日、リスボン、グルベンキアン財団大ホール

旧ポルトガルソン・レーベル末期に発売されながら、直後に国際配給会社が倒産したために未案内だったアイテムです。
ボンテンポはイタリア人音楽家を父にリスボンに生まれました。父の後を継いで王室宮廷礼拝堂に仕えた後、1801年にパリに赴きピアニスト、作曲家として名をあげ、クレメンティと交友、ロンドン、リスボン、パリを行き来したのち1820年にリスボンに戻りました。リスボンではフィルハーモニー協会を創設して演奏会を開き、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンらの作品を採りあげ、1835年にはリスボン音楽院初代院長に就任するなど、ポルトガル音楽の改革者としておおいに活躍しました。
巨匠コルボと長年の手兵グルベンキアン管弦楽団&合唱団にご注目を。


PS 5002
ジョアン・ドミンゲス・ボンテンポ(1775-1842):
  レクイエム ハ短調「カモンエスの記念に」Op.23(1819)

アナ・プサル=イェリチ(ソプラノ)
ハイディ・リース(アルト)
クリスティアン・フォーゲル(テナー)
ヘルマン・クリスティアン・ポルスター(バス)
ハインツ・レーグナー(指揮)
旧東ベルリン放送交響楽団&合唱団

録音:1980年12月1-5日、ベルリン、キリスト教会


PS 5003
アルフレド・ケイル(1850-1907):歌曲&ピアノ作品集
  盲人の歌 Op.101(*)/不敬 Op.102(*)/約束 Op.103(*)
  ファド Op.75/思い出 Op.12 No.2/追求 Op.12 No.3
  愛の誓い Op.12 No.4
  6つの歌(*)
   深淵,酷似,これら二つとも,百合,この世ですべての百合が滅び
  美しさ Op.15/空想 Op.12 No.3/青春 Op.9 No.4
  ざわめき Op.9 No.2/昔 Op.9 No.7

アナ・フェラス(ソプラノ(*))
ガブリエラ・カナヴィリャス(ピアノ)

録音:1999年3月30-31日、4月1日、リスボン国立音楽院のサロン、ストラウス・スタジオ

アルフレド・ケイルはリスボン生まれのドイツ系作曲家。博学の紳士であった彼はポルトガル民族主義者で、ポルトガル民族オペラの創始者とされています。


PS 5004
フランシスコ・デ・ラセルダ(1869-1934):
  管弦楽のための4つの小品
  民謡集(*)

エルヴィラ・アルシェル(ソプラノ(*))
ヤーノシュ・シャーンドル(指揮)
ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1986年6月2-6日、ブダペスト、フンガロトン・スタジオ

ラセルダはアゾレス諸島サンジョルジェ島に生まれた指揮者・作曲家・音楽学者。リスボン音楽院とパリ音楽院で学び、その後フランスを中心にヨーロッパ各地で指揮活動を行い、名声を確立しました。ドビュッシーやラヴェルと交友を持ち、エルネスト・アンセルメは彼の指揮を手本にして独学したといわれています。


PS 5005
ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):
  ヴァイオリン協奏曲(*)
  「聖修道士ジルの誘惑」(+)

ヴァスコ・バルボザ(ヴァイオリン(*))
シルヴァ・ペレイラ(指揮)
ポルトガル放送交響楽団

録音:1980年6月17-20日(*)、12月9-10日(+)、リスボン、慈悲の聖母教会

ルイス・デ・フレイタス・ブランコは生地リスボンで学んだ後ベルリン、パリに留学。帰国後リスボン音楽院副院長に就任し、院長のヴィアナ・ダ・モタとともに音楽院の大改革を断行、ポルトガル音楽に無調と印象主義を導入しました。作曲家・音楽学者・批評家として名声を獲得した彼はポルトガル楽壇の重鎮でした。


PS 5006
(2CD)
ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):交響曲全集
  交響曲第1番ヘ長調(*)
  交響曲第2番変ロ短調(+)
  交響曲第3番ヘ長調(#)
  交響曲第4番ニ長調(**)

アンドラーシュ・コーロディ(指揮(*))
ジュラ・ネーメト(指揮(+/#))
ヤーノシュ・シャーンドル(指揮(**)
ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1987年7月21-24日(*)、1983年2月15-19日(+)、1982年4月26-30日(#)、
    1987年4月2-5日(**)、ブダペスト、フンガロトン・スタジオ

フレイタス・ブランコは生地リスボンとベルリン、パリで学んだのち帰国し、リスボン音楽院副院長に就任してからは院長のヴィアナ・ダ・モタとともに音楽院の大改革を断行、ポルトガルに無調と印象主義を導入した。作曲家、音楽学者、批評家として名声を獲得した彼はポルトガル楽壇の重鎮として活躍しました。


PS 5007
(2CD)
ジョアン・ドミンゲス・ボンテンポ(1775-1842):ピアノ協奏曲集
  第2番ヘ短調 Op.3/第4番ニ長調 Op.12
  第3番ト短調 Op.7/第1番変ホ長調 Op.2

ネッラ・マイサ(ピアノ)
クラウスペーター・ザイベル(指揮)
ニュルンベルク交響楽団


PS 5008
(6CD)
ミシェル・ジャコメッティ(1929-1990)、
 フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994)音源収集・監修:
 ポルトガル各地方の音楽
 CD-1:ポルトガルの歌と踊り
 CD-2:ミーニョ地方の音楽
 CD-3:トラス=オス=モンテス地方の音楽
 CD-4:ベイラス地方の音楽
 CD-5:アレンテジョ地方の音楽
 CD-6:アルガルヴェ地方の音楽

ポルトガル各地方に伝わる民俗音楽を収録した資料的にも貴重なディスク。ポルトガル国民楽派が素材とした旋律やリズムが聞こえてくるかもしれません。


PS 5009
(2CD)
アントニオ・テイシェイラ(1707-1759)/
 アントニオ・ジョゼ・ダ・シルヴァ(1705-1739)台本:
  オペラ「プロテウスの変容」(全3幕;1737)

マリオ・ジョアン・アルヴェス(テノール:プロテウ[プロテウス])
スザナ・テイシェイラ(ソプラノ:シレーヌ)
マリア・レパス・ゴンザルヴェス(ソプラノ:マレジア)
アルマンド・ポッサンテ(バリトン:カランゲージョ)
パウラ・ピレス・デ・マトス(ソプラノ:ドリンダ)
ルイ・バエタ(バリトン:ポント王)
カルロス・ギリェルメ(テノール:ポリビウス)
ア・エスコラ・デ・レトリカ・メトリカ・エ・アルモニカ(管弦楽)
ステファン・ブル(指揮)

録音:2005年6月、リスボン、ベレン文化センター

ポルトガルソム久々の新録音は、ローマで学んだポルトガルの作曲家テイシェイラのポルトガル語オペラというレアもの。オーケストラはピリオド楽器を使用しています。ブックレットに解説・歌詞の英訳を記載。


PS 5010
ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):カモンイス・マドリガル集
  無伴奏混声合唱のためのカモンイス・マドリガル集(10曲;1930-1943)
  無伴奏男声合唱のためのカモンイス・マドリガル集(10曲;1943-1949)
  無伴奏女声合唱のためのカモンイス・マドリガル集(8曲;1943-1949)

グルベンキアン合唱団
フェルナンド・エルドロ(指揮)

録音:2006年6月、リスボン、英国人墓地教会

名門グルベンキアン合唱団による、ポルトガル音楽ファン&合唱ファン注目要の新録音。ポルトガル史上最大の詩人ルイス・デ・カモンイス(Luis de Camoes;1524頃-1580)の詩をテキストとした古風なマドリガルです。


PS 5011
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):合唱作品集
  2つの古いロマンス(1956)/太陽をたたえて(2曲;1956)
  コインブラの娘たちに(1951)
  カモンイスの4つのレドンディーリャ(女声合唱のための;1951-1953)
  カモンイスの3つのカスティーリャ語詩(1954-1955)
  3つの呪文(1956)/水夫の歌(7曲;男声合唱のための;1978)

グルベンキアン合唱団
ジョルジェ・マッタ(指揮)

録音:リスボン、グルベンキアン財団ホール

名門グルベンキアン合唱団による、ポルトガル音楽ファン&合唱ファン注目要の新録音。特記以外は混声合唱のための作品です。


PS 5012
ルイ・コエリョ(1889-1986):
  バレエ「鉄の靴をはいたお姫様」(*)/夏の散歩(*)
  ヴァイオリン・ソナタ第1番(+)/同第2番(+)

RDP交響楽団(*)
シルヴァ・ペレイラ(指揮(*))
ヴァスコ・ヴァルボザ(ヴァイオリン(+))
グラジ・バルボザ(ピアノ(+))

録音:1980年12月11、12、16、19日、メルセス教会

ルイ・コエリョはリスボン音楽院で学んだ後、ベルリンでシェーンベルクらに、パリでヴィダルに師事し多調・無調の技法を身につけましたが、帰国後はポルトガル民族主義を前面に出した作風を貫きました。「鉄の靴をはいたお姫様」はポルトガルで最初の民族主義的バレエ音楽とされています。


PS 5013
アルマンド・ジョゼ・フェルナンデス(1906-1983):
  三重奏ソナタ
  ピアノ四重奏曲(*)

ボンテンポ三重奏団
 マヌエル・ヴィルエンダス(ヴァイオリン) クレリア・ヴィタル(チェロ)
 ネラ・マイサ(ピアノ)

バルバラ・フリードホフ(ヴィオラ(*))

録音:1981年5月25日-6月2日、スタジオ・ジョルソム

アルマンド・ジョゼ・フェルナンデスはリスボンに生まれ、リスボン音楽院でフレイタス・ブランコらに、さらにパリでブーランジェらに師事、帰国後は主としてポルトガル国営放送関連の仕事に携わり、室内楽を好みました。


PS 5014
ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モタ(1868-1948):リート集
  小川 Op.3 No.1/春の雨 Op.3 No.2/日曜日 Op.3 No.3/子守歌 Op.4
  見出され Op.5 No.1/おやすみなさい Op.5 No.3/民謡調で Op.8 No.1
  森の中の乙女 Op.8 No.3/黄昏時に Op.8 No.4/成就 Op.10 No.3
  悲しみに包まれて Op.13 No.2/聖ヨハネの日 Op.15 No.1
  ファルケンシュタインの歌 Op.15 No.2/覚え書き Op.15 No.3
  モニカの夢 Op.15 No.4/星(*)/最後の歌(*)

エルヴィラ・アルシェル(ソプラノ)
アントン・イレンベルゲル(ピアノ)

録音:1981年5月25日-6月26日、スタジオ・ジョルソム

ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モタはリスボン音楽院で学んだ後ドイツに渡りシャルヴェンカ、リスト、ビューロに師事、傑出したピアニストとして名を成し、とくにバッハとベートーヴェンの権威と見なされました。収録曲はポルトガル語の2曲(*)以外すべてドイツ語のテキストによる歌曲。彼がドイツ・リートの書法をも習得していたことをうかがわせます。


PS 5015
ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1988):
  ピアノ四重奏曲 Op.26(*)/ピアノ三重奏曲 Op.58(+)
  弦楽六重奏曲 Op.59(#)

アニバル・リマ(ヴァイオリン)
セシリア・ブランコ(ヴァイオリン(#))
レオノル・ブラガ・サントス(ヴィオラ(*/#))
アントニオ・ジョゼ・ミランダ(ヴィオラ(#))
イレネ・リマ(チェロ(#))
パウロ・ガイオ・リマ(チェロ)
アントニオ・ファカ・ロザド(ピアノ(*/+))

録音:1990年7月2、4-5日、スタジオ・ジョルソン


PS 5016
ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):交響詩集
  「アンテロ・デ・ケンタル」(*)
  「人工の楽園」(+)
  「ヴァテク」(#)
  「荘厳なる言葉」(+)

ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団(*/#)
アンドラーシュ・コーロディ(指揮(*/#))
ハンガリー交響楽団(+/**)
ギュラ・ネーメト(指揮(+/**))

録音:1984年7月21-24日(*)、1985年5月2-10日(#)、
     ブダペスト、フンガロトン・スタジオ(*/#)
    1979年4月18-25日、ブダペスト、イタリア文化会館(+)

フレイタス・ブランコは生地リスボンとベルリン、パリで学んだのち帰国。リスボン音楽院副院長に就任してからは院長のヴィアンナ・ダ・モッタとともに音楽院の大改革を断行、ポルトガルに無調と印象主義を導入しました。作曲家、音楽学者、批評家として名声を獲得した彼はポルトガル楽壇の重鎮として活躍を続けました。

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